紅葉の夏油てしごと市

紅葉の進む夏油スキー場で、てしごと市が開かれました。

初日は曇り空で肌寒かったのですが、2日目は秋晴れで

両日とも大勢のお客様で賑わいました。

ブース

準備の終わった230ブース、屋内はテント張り作業もなく

時間に追われることなく余裕で完了。

ドーム内

ドーム内展示で、隣との間隔もゆったり

来場者

曇り空でも来場者は多く、皆さん冬構えの出で立ち

暖房が入るとのことで比較的薄着で行きましたが、

室内でもやや寒さを感じた一日でした。

今年初めての岩手県、久々に駆け出しのころ大変お世話になった

大先輩にお会いし、元気な姿で現役バリバリを拝見すると、

まだまだ頑張らねば!

仕事も大事ですが、目の前に山があるのを見ると

なかなかブース内にジッとしておれません。

スキー場脇を歩いてみると

クサウラベニタケ

ありました!キノコの群生です。

シメジに似ておいしそうですが、よく食中毒例のある

クサウラベニタケでした。

今年も産直で、購入した方が食中毒を起こしていましたね。

プロでも間違うキノコです。

クラフトばかりでなく、目当てのものを食べたり、

キノコ採りをしたり、楽しさいっぱいの夏油です。

2日目の朝もスキー場へ向かう道脇でキノコ探し。

落葉

いつもの場所にありました!

大半が少々時期が過ぎ気味でしたが、それでも20本ほど

ハナイグチ(ラクヨウ)をゲットして2日目の職場へ。

雲海

駐車場からは雲海が広がる眺め

スキー場

早朝のスキー場の眺めは、とても気持ちのいいものでした。

このあとゴンドラは、長蛇の列が終日続く賑わいでした。

絶好の紅葉日和となった2日目は、大勢の来場者で

館内も大賑わい。

一時集中の午後は少々慌てるときもありましたが、

何とか良いクラフトで終了することができました。

アジサイ

前回のにかほっとから花器類が好調となり、

次回の秋田ふるさと村まで、コブ材の花器は必須アイテム。

いろいろ製作予定アイテムはありますが、マイペースで

作り続けます。

 

 

にかほっとクラフト市は

台風14号の影響が無くなったものの、強風の心配が

行く前から・・・

向かう車中からからは木々が大きく揺れるのが確認でき、

自動車道も横風を受け超心配。

が、自動車道を降りたところから現地に入ると、

会場は嘘のような無風の現実でホッ!

順調に準備も完了

ブース2

雨も風の心配も全くなさそうで、あとは来場者の

心配をするだけ?

飛島

海も穏やかで飛島も近くに見えます

男鹿半島

男鹿半島もヒョッコリ

鳥海山

東からの風だったので、鳥海山が盾になってくれたのかな?

会場内

青空がだんだん広がり、穏やかなクラフト日和

会場へはご当地ヒーロー、超人ネイガーも登場

ネイガー

230ブースへも立ち寄っていただき、オオサンショウウオを

宣伝していただきました。

仕上がりのツルツル感に興味を示し、自ら製作する

コスチュームの磨きなどしばし談義をしたり・・・

初日は秋田ふるさと村へお越しくださったリピーターさんも

多く、まずまずの心地よい一日でした。

にかほっとではもちろん毎度カニが楽しみ!

ズワイガニ

自宅に戻っての一杯は格別でした。

ここ数年来、最高の美味のカニさんに巡り合えました。

翌日はこの味をクラフト仲間に味自慢

おやじ衆3人でカニ屋さんの開店同時に直行

それぞれゲットして帰りまでお預かりしましたが、

それぞれの味は如何だったのかな???

クラフトも大事なのですが、魚貝がおいしいお店が

沢山あるので、売り切れ前に目的の魚を求めて

予約しておく仕事もあり、朝は落ち着かない230でした。

2日目は案の定230にとっては、あるあるのパターン。

初日はクラフト目的の方、2日目は行楽がてらの方が多く、

久々にの~んびり1日を過ごして少々疲れ気味。

2日目夜も連チャンのカニさんで一杯でしたが、

前日の味には今一つ敵いませんでした。

クラフト市は続きます!

夏油

今度の週末は、今年初めての岩手県夏油てしごと市です。

たぶん紅葉も始まって、両方楽しんでいただきたく

お待ちしています!

番外編

今年初めてのキノコ

にかほっとの前日積み込み前、少し時間があったので

すぐ近くの散歩コースの山へ。

モダシ

ワラビを採ったりする場所ですが、ヤブ脇を覗き込むと

ありました。

ナラタケ(モダシ)です。

群生はしてないものの、探してみるとあちこちにポツポツ。

ナラタケ収穫

本格的キノコ採りではなかったものの、1時間ほどで

結構な量が採れました。

早速今季初の納豆汁に

納豆汁

ナラタケに勝る納豆汁はあり得ません!

そして先週の新作は

フェザーネックレス

フェザーネックレスを少し製作しました。

画像はピンクアイボリーとイエローハートの

超レア材のコンビです。

夏油でご覧いただければ・・・!

 

クラフト展の合間は

ようやく雨が冷たく感じる季節になりました。

秋田ふるさと村、まつやま大手門と2週続いたクラフト展も、

次週の”にかほっと”までは1週空き助かりました。

本来は秋彩こみちも入っていたのですが・・・

沢山の作品を作りためたつもりでしたが、2回の

クラフト展で在庫不足に陥った作品も・・・

まずはフォトフレームを補充製作

フレーム材

右の黒い材は古い桶材、左はコブの入り混じった

畳1枚ほどのケヤキ材を惜しげもなく木取りしてます。

ケヤキ隅加工

窓抜きから面取りまでは機械の力を借りますが、コーナーの

Rが嫌なので、切り出しで左のようにきっちりとコーナーを

作ります。

桶材コーナー

桶材は面取りも切り出しで仕上げていきます。

あとはひたすら塗装前の下地作りで、ケヤキはオイル、

桶材は拭き漆で仕上げます。

2Lケヤキ

2Lサイズのケヤキフレーム

Lと2L

Lと2Lで、キノコの写真をプリントすると、無性に山へ

行きたくなりますが、我慢が続いています。

Lケヤキ

Lケヤキ2

色目もよいケヤキ材で、瘤や節穴などを活かし

形も異形に仕上げてます。

桶材

とても評判の良かった桶材を使ったフレームです。

Lと2Lサイズで、右の2Lの写真はクマヤナギの実

ブドウのように見えますが、ワラビの季節にこんな実を

見つけることができます。

自分で撮りためた写真を褒めてくださる方もおり、

写真選びにはそれなりに慎重に・・・

L桶材

L桶材2

古材には拭き漆が良く合い、しっとりとした風合いが

何とも穏やかで、人気作品になっています。

そしてヤマザクラの樹皮の花器も品薄に

樹皮の花器

各サイズ編み上げたところまで出来上がっています。

この一週間、県内や山形県より工房へのご訪問者が

数組あり、また第2回”小さな冬のクラフト展”の

初回ミーティング等、何かと忙しかったのですが、

合間を縫って週末の『にかほっとクラフト市2020』までは

間に合いそうです。

にかほっと

10/10~10/11両日は、道の駅象潟に隣接する

『にかほっと』でお待ちしてます!

秋田、山形両県の作家によるクラフト市です。

 

 

 

まつやま大手門くらふとフェア20

先週の秋田ふるさと村に続き、2週連続の出展

今年初の県外出展は、どうやらコロナ+空模様の心配も

小雨振る中、会場へ着く頃は雨はクリア

しかし風は時折強く吹き荒れ、注意しながらの搬入設営です。

230ブース

準備完了ですが、この前にアクシデント

テントを広げ固定用ロープを取り出そうと離れた瞬間、

突然突風に襲われテントが半回転!

大事には至りませんでしたが、周りの仲間にご迷惑を

お掛けしてしまい反省です。

会場1

山形のお客様もクラフトを待ちわびていたようで、

朝からたくさんのお客様で賑わっています。

久しぶりの山形のお馴染みさんとの出会い、

秋田ふるさと村へも、まつやまへも連チャンのお客様も・・・

ふるさと村の勢いがそのままの一日目です。

ブース内

風は終日強く、背の高い樹皮の花器は飛ばされますが、

ほとんどがお客様のもとに飛ばされました。

お陰様で初日に展示台一台を撤収できました。

2日目の朝は小雨が降っていますが、風も弱まりクリア

2日目朝

開場時には雲は有りますが、雨は完全に上がってます。

2日目会場

初日に続き、お客様も次から次に

2日目ブースより

徐々に青空も広がり、テント内は暑く感じます。

初日に続き2日連チャンのお客様も。

午後からも続々車が入り、遠くの駐車場も目一杯の様子。

DMを出せたお客様も沢山お越しいただきましたが、

皆さんマスクをしているため、中々顔と名前が一致せず、

ご迷惑おかけしました。

混雑時、ご挨拶やお相手できなかったお客様には

残念でなりません。

でも沢山のお客様の元気な姿を目にして安堵!

コロナ禍運営いただいた多くのスタッフさんに感謝です。

次回は2週間後に”にかほっと”へお邪魔します。

この間、少しでも新作補充をして、今まで

目にできなかった方々に楽しんでいただきたく思ってます。

 

 

 

有難う!ふるさと村4日間

久しぶりのクラフトイベントは大盛況で終えました。

秋田ふるさと村アート&クラフトフェアは異例尽くし

久しぶりに各地の作家さんたちと再会し、元気な

姿を確認しあいみんな喜びの顔・顔・顔

スタート前にAABサタナビの生中継が入り、

230の紹介も少し映像に

中継

サタナビクルーがスポンサー映像のバック映像撮影中

映像

こんな具合に流れてました

インタビュー

そしてインタビューも入り、230のブース紹介

効果は抜群で映像に映った作品を求め、連日お声がけの

お客様で笑顔・笑顔

新作什器

作りためた作品を並べる新作什器も加え満載

外会場

朝は少し雲もありましたが、4日間とも開催時間は好天で

外会場も沢山の人

ドーム会場

ドーム会場ももちろん連日の大入りで、沢山の方々が

待ち望んでいたイベントだと実感しました。

ブース内

東北各地から遠方のお馴染みさんが駆けつけてくださったり、

仲間が陣中見舞いに顔を出してくれたりと、4日間

立ちっぱなしでしたが、皆さんの笑顔で疲れは忘れます。

これほどのお客様の来場は経験ないくらいで、参加作家、

スタッフの皆様全員気持ちよさそうな疲れと笑顔でした。

万全の感染対策を施し集客運営に携わったスタッフの皆様方、

イベント紹介をしてくださったAABサタナビ班、そして

ご来場くださったた~くさんのお客様には

感謝しかありません。

長い期間自粛した甲斐がありました!

台風の影響がなければ週末は酒田市まつやまへ、

大手門くらふとフェアに出展します。

山形今季最初で最後のイベントになりますので、

ご都合付く方はぜひお越しください!

ふるさと村3日目は

4連休の3日目も忙しく終了

朝は小雨もありましたが、客足は上々

朝の外会場

開場と同時に続々と入ってきます。

ブース1

前の作家さんは2日間の出展のため、少々広めに・・・

前日まで無くなったちゃぶ台や椅子、そして早起きをして

ほぼ完成に近いサンショウウオも追加製作し、

補充もバッチリです。

自宅からの通いはここらが最大の強みです。

ブース2

10時過ぎまでは画像を撮ったり余裕でしたが、

その後は土日のような客足となり、接客で目いっぱい。

画像はこれだけ・・・

今日も新潟、山形のお客様が駆けつけてくださり、

久々のクラフトを待ちわびていたんだと実感しました。

新しいお客様、ご常連様、沢山の方々にお越しいただき、

御買い上げ頂きまして9か月ぶりのクラフトの

有難さが身に浸みています。

明日は最終日となりますが、まだまだたくさんの作品を

展示しておりますので、久々のクラフトを満喫して

いただきたいと思っています。

お待ちしてます!!

 

 

初日終了大賑わい!

朝の雨も上がり、お出かけ日和となった初日

初日の人出としては、過去最高とのことでした。

中継

朝一サタナビの中継が入り、230ブースより

CMのバック画像が流れ、その後少しばかり

インタビュー登場したりと、開店前より大忙しでした。

外ブース

外会場も良い天気に恵まれ良かったです

ドーム会場1

ステージにブースが割り当てられたので、

開放的で最高の230ブースです。

230ブース

度々密になり、少し気づかいの時間もあったブース

終始お客様も絶えることなく、久々のイベントは

最高の初日を迎えることができました。

明日以降も皆様のお越しをお待ちしてます!!

明日からふるさと村準備OK

晴れ間を縫ってふるさと村への搬入完了です。

ふるさと村会場

搬入時は雨も上がり、無事荷物をIN

ブース

230のブースはドーム劇場ステージの真ん中です。

近場なので何をするにも余裕持って行動でき、

やはり地の利は良いですね。

すっかり準備も終わり帰宅しました。

ふるさと村

明日は AAB秋田朝日放送の中継が入ります。

サタナビの 9:30~11:00 どこかで

230の登場もあるかも・・・

サタナビでクラフト会場の雰囲気を見ていただき、

ぜひ会場へも足を運んでいただきたいです。

十分な感染対策の上、お待ちしてます!

ローズヒップをちょい収穫

急転直下!肌寒い朝でした。

先日、天窓をコツコツ突っつく不届きものが

かなりの長時間、何回もしつこくうるさい程突っつきます。

次の日もやってきてコツコツ

初日よりは短く、3日目からは訪問無し

シジュウカラも自分の影に気が付いたようでした。

ローズヒップ

そろそろ色づきもよくなり、程度の良いうちにと思い、

ローズヒップティーに挑戦です。

ローズヒップ

毎年飾りに使うだけで、加工するのは初めて

ローズヒップ収穫

一度に全部収穫ではなく、色づきの良いところだけ

カットローズ

タネを取るため洗ってから4等分に

タネ取り完成

タネやワタを取り出し洗えば下ごしらえ終了

乾燥中ローズ

あとは影干しをして、どれくらいで出来るかな?

カビないよう注視!

什器新設

新作が増えた分、展示するには什器不足

ふるさと村は室内でもスペース十分なので1台新設

桐材

手持ち材は広葉樹の重い材料ばかりなので、

軽くて安価で丈夫な桐集成材のDIY材を準備。

部材加工

加工は切断と位置決めの溝入れのみ

あとは補強の金具を取り付けて2時間ほどで

什器完成

簡単什器の完成です。

組み立て式什器

板を外してたためば持ち運びも省スペース

思い存分新作展示が可能となりました。

さて来週末からは、待望の秋田ふるさと村

アート&クラフトフェアが開催されます。

出展者全員2週間前から検温をして体調管理を

実施しています。

そして来場者の皆様に於きましても、2か所に

サーモカメラを設置し、万全のコロナ感染対策での

開催となります。

心配事は尽きぬと思われますが、ほんとに久々の

クラフトイベントとなります。

どうかお誘いあわせの上、ご都合付く方はお越しください!

 

 

スポルトのツノガエル

残暑というより今年は盛夏がそのまま?

9月に入っても毎日エアコン生活は初めてかも。

よって、ここの所なかなか仕事が進みません!

それでも季節は進行中、秋色が目立ってきた庭木

サンショウ

ピリリと辛い山椒の実も赤~く

ローズヒップ

蔓バラのローズヒップも赤~く、アピールしてますね!

スポルト模様のツノガエル

ツノガエル

画像のツノガエルをイメージして掛かっていましたが、

ようやく完成に至りました。

スポルトツノガエル

彩色はせず、トチのスポルトそのままに

ツノガエル2

コロンと可愛らしくスベスベ肌に

ツノガエル3

柔らかくデリケートなこの材には手を焼きました。

象嵌ネックレス

アクセサリー系には特にレアな材や特異な杢を使います。

それらを組合すことで更なる付加が・・・

寄木は何回か製作していますが、強度を更に求め象嵌に

象嵌ネックレス1

ココボロとイエローハートのレア材

直線の寄木に対し継ぎ目は曲線で、接面は角度も付けてあり

また曲線部が広い狭い部分もあり、接着しなくても

離れない仕組みとなっています。

それでもしっかり接着しますけど・・・

(接着面積も直線寄木の倍になります)

象嵌ネックレス2

パロサントとピンクアイボリー

象嵌ネックレス3

ビーフウッドと縞黒檀

このタイプはインサートのビーフウッドが盛り上がり

象嵌4

形の意味は特にありませんが、フリーでカットした結果

こんな形になりました。

想像膨らませてください!

象嵌

スネークウッドが1個映っていますが、象嵌ではありません。

暑くて省エネで製作するには小物でした。

今日も36℃予想で機械類のある工房へは躊躇します。

増えた新作を展示する什器の製作を計画していますが、

様子を見ながらですね。