サクランボ材のカフェプレート

毎年今頃は、孫たちの賑やかさで忙しい我が家も、

この夏は普段と変わらず・・・

帰省の自粛は残念でもあり、安心でもあり胸中複雑

世の中どこのジジババもこんなところかな?

せめてもの気持ちだけでもと、故郷の美味いものをかき集め

送って来たところです。

 

以前製作した杉桶のフォトフレームが好評で追加製作

杉桶フレーム2L

重厚感の割には杉材のため軽量で扱いやすい

2L

今回は横使いで2Lサイズも

L

この一枚は、上面の縁が桶そのままの縁使い

Lと2L

Lと2Lの比較

拭き漆により何とも言えない発色が魅力のフレームです

 

サクランボのスライス材で手彫りカフェプレート

サクランボスライス材

サクランボのスライス材が乾燥したのでプレートに

プレート木地完成

カンナをかけて面取り整形し木地は完成

このまま使用できますが、また一手間掛けたくなります。

手彫り

木取りが輪切りに近いスライスのため、年輪を直角に彫るため

通常より刃と肉体には堪えますが・・・

彫痕

ハニカム、ランダム、放射状と気の向くままに彫り込んで

オイルフィニッシュです。

カフェプレート

自然木スライスカットのため形状はバラバラ

最大幅11cm、長さ23cm~28cm

使用例1

カップとお菓子が載るサイズです

使用例2

使用例3

形、色目、彫り方いろいろな角度からチョイスできます。

 

酒田市のまつやま大手門くらふとフェアより選考結果が届き、

9/26~9/27出展いたします。

最終開催決定は直前まで判断できないと思いますが、

9月初旬にはいったんご報告いたします。

開催の際は感染予防対策の上お越しくださいネ!

 

瑠璃色のペンダントトップ

8月に入っても梅雨明けせず、コロナも案の定ぶり返し

この秋も不安を拭いきれない予感がします。

トチブルーマイカ

このブルーの物体は、トチの縮み杢をブルーマイカ風仕上げに

したペンダントトップです。

以前から木でこの色、輝きを表現したく熟考していました。

230の周りにはこのブルーマイカが纏わり付いています。

愛車

ブルーマイカの愛車は10年以上乗り続けている大飯喰らい

ターボでハイオク仕様ですが、荷物を積んでの遠征には

このパワーに頼るしかなく、手放す気はサラサラなし。

ガラケー

未だにガラケーもブルーマイカ

これも10年選手でスマホと併用中

好んでこの色にしたわけではないのですが、たまたま結果が

ブルーマイカになり、毎日目にして慣れた色なんです。

自然の木にはない色ですが、230にとってこの慣れた色を

木の作品で表現したかったことから、ようやく着手し実現です。

トチ縮み杢

使用した材はトチの縮み杢

昨今トチのこのような縮み杢はほとんど出回りません。

こだわりの作品には貴重な材料で、

彩色は人工の漆を浸透させています。

光沢を出すコーティングも人口の漆ですが、肉持ち(厚み)を

出すのが難しい仕上げ作業となります。

トチブローチ

以前製作したトチのブローチ製作のノウハウで

ブルーマイカ風の仕上げが思い通り実現しました。

ブルー1

横長のNマーク?入りペンダントトップ

貝殻タイプ

貝殻2

輝く貝殻の雰囲気が出ています

芋主タイプ

こちらは縦に下げるイモムシ?タイプ

ブルーマイカ3種

ブルーマイカ仕上げ3種が瑠璃色に輝き、

夏にぴったりのペンダントトップです。

下げ紐は何にしようか思案中で、シルク組紐、

ワイヤー、チェーン???

悩みます!

只今作品集を編集しています。

作品は古いものが数多く、近年の作品も入れながら随時

編集しなおしています。

今朝も数アイテム実行しました。

数日掛けて全アイテムリニューアルします。

また新作のほぼすべては、自宅展示室にてご覧いただけます。

ご連絡いただければご対応可能です。

 

 

黒染めの手彫り皿

蝉の初鳴きを確認してからしばらく

日増しに蝉しぐれとなってきています。

蝉脱皮

敷地内からは日々、明るい世界へ飛び立っています。

黒染め

先延ばしになっていた黒染めリーフ皿に着手

クリ材

幅60cm、長さ2.4m、クリの2/3ほどを製材

長い薄板はリーフ皿用に変形材は今回皿に使用です。

皿は旋盤で形作り、表面は手彫り仕上げ

手彫り中皿

このクリ材は硬いサクラやケヤキより手ごわい材

導管があり、硬い柔らかいが交錯した杢目は、

一定のリズムで彫り進むことが至難でしたが、

一彫り一彫り手加減しながらなんとか・・・

木地完成

完成した木地で、左は杢目を楽しむため彫り込み無しです。

木地完

28cmと23cm

そして鉄漿液にて黒染めし、漆を刷り込み耐水処理

25c手彫り皿

25cmの黒染め手彫り皿の完成です

25c裏面

裏面は入り組んだ杢目模様が出ています。

25cと28cm

25cmと28cmですが、3cmで明らかな違いが出ます。

彫り目

彫り目のアップ画像も

光の反射で黒染めといっても様々な景色が生まれます。

彫りなし皿

こちらは彫を入れていない23cmの黒染め皿

そしてメインのリーフ皿

黒染めリーフ皿

定番なので枚数も確保しています。

半月プレート

今回はもったいない材が生まれるので、

半月プレートも数点製作しています。

黒染め作品

黒染めの表面は光沢無しのマットな仕上げになっています。

先にも述べたように、光の反射により黒、グレー、茶と

様々な表情を醸し出してくれる黒染めは、

使っていくほどに表情の変化を楽しめます。

 

 

 

 

 

スマホスタンド

暑かったり肌寒かったりと、体調管理対応が

難しい今年の梅雨ですね。

毎年結実が難しいアケビ

アケビ

今年は山のアケビの雄花を持ってきて受粉させてみました。

成果が実り結構実が付き、秋が楽しみです。

鉢トマト

鉢植えトマトも少しですが毎日収穫できるようになりました。

この一週間は息子からのリクエスト提案のあった、

スマホスタンドの製作に掛かってました。

沢山の方々がスマホスタンドを製作していますが、

使い方として単純なため、どれも代り映えしないのが本音。

少しでも230のオリジナリティを出したいため、

案が確定するまで結構悩みながらの試作の繰り返し。

そして本番は

木取りパーツ

2セット分のエンジュの木取りパーツと

受けパーツ

互換性のあるスマホの受けパーツの切り欠け加工中です。

そして230キャラのモモンガも

モモンガ加工中

今回はいつものサイズよりかなり小さく、苦戦を予想しましたが

4体とも象嵌一発成功で一安心。

こうして出来上がったタイプ1

タイプ1

角度を自在にできるモモンガキャラ付き(取り外し可能)

タイプ1裏

角度調節は丁番を使えば超簡単ですが、木工屋の端くれとしては

少々こだわりました。

角度調節仕組み

ナットをインサートしてねじ込みに、ボルトだけは金属で

我慢していただきます。

タイプ1全景

こんな感じで使っていただければ・・・

モモンガ付き

スマホ疲れたらモモンガ眺めてください!

タイプ1.2

右がタイプ2で裏の仕組みが違います

タイプ2、3種

ヤマザクラ、ケヤキ、ホウの3種

タイプ2角度調整

楕円の受けが角度調整の主

大概のスタンドは背面に穴を数か所空けて角度調整ですが、

230は楕円の受けを0、90、180度回転させることで

55~75度の角度調整を可能にしています。

最後はタイプ3

タイプ3

薄板2枚で製作できますが、精度は一番シビアなタイプ

タイプ3裏

受け板をスライドさせるとこれも角度自在

抜けば板2枚なので、かさ張らず持ち運びにも便利です。

ただ差し込む窓抜き加工のクリアランスがシビアで一番面倒。

ケガキ線の0.2~0.3ミリの攻防を手でやるため、

神経疲れます。

これらはスマホスタンド以外にも、フォトフレームの

スタンドとしても利用できますので・・・

秋田ふるさと村のアート&クラフトフェアが、9/19~9/22

開催されます。

出展者も公表されていますので覗いてみてください。

http://www.akitafurusatomura.co.jp/pages/event/1194

またまたウッドビーズ作り

肌寒さが感じられる昨日今日

今後の気温と湿度の上昇が思いやられます。

先日、ナツツバキの花殻掃除をしていた時黒いものが

クワガタ

幼少に戻り、コクワガタを飼ってます

しっかり昆虫ゼリーも買ってきましたが、

食べてる気配はなく木の裏に隠れているだけ。

撮影用に無理やり木に登ってもらいました。

イエローハートとココボロ

イエローハート

長年仕入れしている輸入材販売店から消えた貴重材

ずーっと探し続けココボロをB銘木店より、イエローハートを

木の専門店Mより仕入れることができました。

もう無理と諦めていた材料なので、しばらく眺めていました。

諦めず隈なく探し続けると報われます!

今後小さな作品にして再びお披露目です。

先々週から始めたウッドビーズ作り、娘の夫君に頼まれた

ブレスレットのビーズや今度はネックレス用もと・・・

(完成品はインスタでご覧ください)

ビーズ各種

作りに作ったウッドビーズの数々

機械セッティングの磨き時は良いのですが、手持ちでの

磨き時は特に大変。

指先は研磨ツールが時々当たり、指紋は消えてピカピカに?

そんな成果の逸品たち

イエローハート

イエローハートもほんの少しですが

ココボロ

ココボロのオレンジも鮮やか

カタロックス

カタロックスはグラデーションを活かしました。

ループ用ビーズ

これはネックレス用に作った、ループエンドタイプの

サティーネの小さなもので、穴径が違います。

リグナム

リグナムバイタのネックレス、小さなビーズはここに使用

リグナム2

小さなビーズを下げてくるとチョーカータイプにもなり、

紐の結び目もビーズの中に隠れる仕組み。

紐のサイズとビーズの穴径はズレ動かないように微妙に設計

紐は正絹の組紐を使い、高級感を出しています。

イエローネック

イエローハートとリグナムバイタのコンビ

カリンネック

中央のビーズはカリンで、通常しない木取りで

地層のような木目を引き出しています。

マーブルネック

こちらはレアウッドを並べてみました。

サティーネ・リグナムバイタ・イエローハート・ココボロ

・カタロックス・パープルハート・カリンのネックレス。

紐全周にレアウッドを並べたらどんなことになるだろう?

オーダーも受け賜りますのでご連絡を!

 

 

 

 

 

レアウッドのブレスレット

コロナに大雨!不安の絶えない2020年

鉢植えトマト

鉢植えトマトはそろそろ初収穫かな?

イチジク

4年目のイチジクも今年は更に順調です。

コロナ感染者の増加で、秋のイベントも不安に駆られますが、

念願のブレスレットを製作しました。

工房開設前からレアウッドのブレスレットが欲しかったのですが、

高価なものでなかなか手を出せずにいました。

木工始めて十数年、設備、加工技術、ノウハウ、材料、

それに今年は時間の余裕もできてすべてが備わり製作開始。

ビーズ材料

まず選定したレアウッドを角材に木取り

この段階で数珠など作る工房やメーカーとは異なる

230独自の作り方です。

旋盤丸棒

そして旋盤で丸棒に

丸棒完成

12種のレアウッドをビーズに変化させていきます

ビーズ作り

直径、幅とも13ミリに加工し穴を空けます。

木材は内部組織が複雑なので、小径サイズのドリルは

中心に真っ直ぐな穴は簡単には空きません。

ここでは金工用の超硬3枚刃エンドミルを使用。

この段階でビーズの研磨は5段階で実施しています。

加工完成ビーズ

出来上がったレアウッドビーズの数々

そして1個ずつに更なる磨きを施します。

磨き完成ビーズ

左が旋盤加工が終わったビーズでこれでも通常は十分ですが、

更に3段階の磨きで輝きの増す右の完成ビーズです。

230のセンスで編み込んだのが

230ブレス

縞黒檀・パープルハート・リグナムバイタ・サティーネ

・カナリーウッド・パロサントのレアウッドブレス

230用ブレス

念願の第1号は230用

販売用にも各サイズいろいろ作っています。

販売1

左よりS(女性用)M(男女兼用)L(男性用)

販売2

こちらも同サイズで

マーブルブレス

まるでマーブルチョコ(昔の人間なら解ります)です。

0.7ミリのアンタロンゴムで2重に通しています。

それぞれアップでレアウッドの木色と輝きを

s1

s2

M

L1

L2

専門メーカーとは違った独自の製作方法の作品です。

表面仕上げはウレタン処理などで光沢を出さず、

磨きのみで植物性オイルで拭きあげています。

専用機、製作方法が違っても、それぞれの木色と輝きは

遜色ないつもりです。

価格も控えめにと・・・

詳しく知りたい方はお問い合わせフォームより、

秋のイベントではお楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

新作フォトフレーム

梅雨といえばアジサイですが

ナツツバキ

この花ナツツバキも良いですね!

毎日の花殻掃除は嫌になりますけど・・・

梅雨空の晴れ間を縫って、サクランボの産地三関へ

小島農園

毎年通い続けている馴染みの農園です

サクランボ

見事に大粒が連なっていましたが、ここより北の地域は

かなり量が少ないとか・・・

土曜日だったので、県外ナンバーもかなり見受けられました

双子

これは双子ばっかりですが、孫たちが発見すると喜ぶと思い

いつも数個忍ばせて送っています。

サクラにサクランボ

サクラ尽くしで一枚でした。

 

先日、工房開設以来お世話になっているカフェギャラリーより、

久々に時計が出たと代金を・・

地方をまたぐ移動が解除となり、直後の千葉からの

お客様とのことでした。

皆さん待ち望んでいたのですね!有難いです

補充の時計と他にフォトフレームを在庫分委託したら

フレームの在庫が・・・

久々のフレームのお仕事に

いつもの広葉樹の耳付きタイプは

エンジュ

耳の白太部分は鑿痕を残したエンジュ

サクラ

皮付きのサクラ

ケヤキ

変形のケヤキの縁にも鑿痕を入れました

アンズ

耳には虫食い痕の模様の入ったアンズ

密度が高く、とてつもなく重たい材料を使っています。

ここまでは従来のタイプで、新タイプはこれから

桶材

大きな桶樽の解体材です。

これを何かにと前々から考えていたのですが、

フレームの製作にあたり変身させる案が浮上しました。

これは秋田の義兄の実家で使っていたもので、姉が

何かに使えるのではと持ってきてくれた材料なのです。

フォトフレームにして帰せば先祖の使ったものをいつまでも・・・

桶樽フレーム

桶なので湾曲しているため加工は結構面倒

でもこの湾曲が素晴らしさも発揮します。

桶樽2

杉材ですがとてもめの細かな良材で、間違いなく

昔の天然秋田杉を使っています。

桶樽横

窓には立体的に面取りを入れ、拭き漆で仕上げています。

材料提供者にはいきますが、販売用も製作していますので・・・

まだ材料もあるので他にも何か変身させたいな。

 

スプーン、フォーク製作

梅雨の時期はやはりこの花が似合いますね

アジサイ

鉢植えトマトも順調に

鉢植えトマト

今年の前半はイベントがないことから、

水やりの心配もなくトマトを植えました。

トマト結実

鉢植えでも立派に育ってます。

今年に入り町内を徘徊する不届きもの

キツネ

とてもまずそうな赤いキツネ

冬場のふんわり感がなく、可愛くねぇな!

 

この間訪問いただいたお客様のフォークの本数が足らず、

スプーンとフォークの補充をしました。

木取り

端材の方が倍以上、木工は歩留まりが良くありません

バンドソーカット

木取りした材をバンドソーでカーブをカット

バンドソー後

フォークとスプーンのカットの仕方は異なります

形状ケガキ

そして形状をケガキ

スプーン彫り

スプーンはひたすら彫り込み

形状カット

形状をつくり、この後は切り出しナイフ等

様々な手道具を駆使し形にしていきます。

磨き完成

磨きは電動も使いますが、仕上げはやはり手仕上げで

カトラリー製作の大半は磨き工程です。

そして拭き漆の繰り返しで

カトラリー完成1

カトラリー完成2

様々なタイプのスプーンとフォークが完成

使用材はヤマザクラとアンズです。

 

そして父の日のプレゼントに

ツナギプレゼント

工房のロゴ刺繍の入ったツナギが送られてきました。

何か仕事で使えるもの、と息子が・・・

これでまた製作意欲が高まり、新作も増えていきそうです。

 

秋からのイベント情報です。

9月からはボチボチ開催の兆しがあります。

確定ではありませんが、延期をした秋田ふるさと村、

昨年中止のかくのだても開催の方向で動いています。

そして数か所から9月、10月の募集があり

応募しておりますので確定したらアップします。

開催を心待ちにしているのは、お客様も作家も同様

実現しますよう祈ってます!

追加

ブログ更新終了後、娘が来ました

一日遅れの父の日プレゼントを持参で

手ぬぐい

こちらは手織りのガーゼ風のふんわり手ぬぐいです。

手ぬぐい好きの230には持ってないタイプ。

これからのシーズンには、汗取り&日焼け防止に活躍しそう!

子供たちにありがとうです!

 

 

 

ランチプレートのオーダー製作

乾いた地に良い雨と思いきや梅雨入りです

ナツツバキ

そして咲き始めたナツツバキの花殻の掃除の始まり

プリンセスダイアナ

チューリップのようなクレマチス、プリンセスダイアナ

あまり多くの花は付きません

気品が高く、安売りはしないのかな?

カキラン

カキランももう少しで花の穂先が出てきます。

今年の梅雨ははたして空梅雨かじめじめか・・・

オーダー品のランチプレートに掛かっています。

いつもお世話になっているお客様より、新しい生活スタイルに

合わせたランチプレートのご相談がありました。

工房にお越しいただき、ご要望をお聞きしてあとはお任せで

ケヤキ板

厚さ9cmのケヤキ材、幅は36cmのため230の帯鋸では無理

近くの製材所で所定の寸法に製材し、数日様子を見ています。

大きな変化は無い良材なので加工開始

テンプレート

ご要望の中で、料理の汁等混ざらないよう仕切りがあれば

ということで製作したのが上のテンプレート

あとは所定の深さまで彫り込む作業です。

掘り込み終了のプレート

数回に分けて回転数を調整しながら彫り込んでいますが、

コーナー部分には焦げ跡が残ってしまいます。

木の材質、刃物の切れ味、様々な条件はありますが

焦げ跡無しに加工するのは至難の業で、今回は

うまくいった方かな・・・

型抜き

外周を切り抜き、縁の整形加工が終わったところ

研磨

あとはひたすら焦げ跡が無くなるべく磨くのみ

動力と手作業のバランスを取りながら徐々に

面全体を一律に磨かないと平面が壊れてしまいますから・・

拭き漆

磨きに2日ほど掛かり、1回目の拭き漆開始

左端の塗る前の木地と濃い方が塗り終わったものです。

3回目拭き漆

乾いたらその面をまたペーパーで磨き拭き漆

それの繰り返しで画像は3回目が終了したところ

光沢が違ってきますでしょう!

完成?

乾ききってから判断し、あとどれくらい?

お客様へ納品する前にお披露目してしまいましたが、

お渡しするまでまだもう少し掛かりそうです。

ケヤキ皿いろいろ

蔓バラ系もそろそろ終わりに、今度はクレマチスが

アバンダンス

アバンダンスも踊り始めました

サルナシ

サルナシの花も

花の形は実の断面と同じ、キィウイそっくりです。

先日、面識のない方より突然の電話

エンジュのオオサンショウウオを新聞掲載で見た方からでした。

エンジュの木を伐採したから使いませんか?

それも工房まで運んでくれるということで甘えることに

エンジ伐採木

樹齢40年余り、20cm強程の役に立つ材料です。

実はこの方は伐採のプロで、伐採の時期も熟知

敷地内の電線に触れそうになったので、処分したそうです。

こんなところにも新聞効果がありました。

そして新聞掲載でご購入いただいた方から、今度は別注の

ミニ干支

干支のミニセットの完成です。

親子比較

全て子供サイズで製作し、丑と寅はその年までお待ち頂くことに

久々の干支製作でしたが、何とかモノになりました。

先週削りと塗り方で、ケヤキの皿がいろいろと上がりました。

簡単に説明を

皿裏加工

最初は皿の裏面を仕上げ

表加工

裏を基準に表面を仕上げます。

手仕上げ旋盤での平らな薄皿は、難易度が上がります。

パスタ裏加工

パスタ皿の裏加工はこんな感じに

木地完成

今回は板皿のような薄皿プレートタイプが中心で、

ケヤキのほかナラでも製作したいます。

塗り~磨きを繰り返し拭き漆の完成です。

23cmパスタ皿

ケヤキらしい木目の23cmのパスタ皿、21cmも作ってます

ケヤキ平皿

こちらも23cmのケヤキの平皿

外周に縁を加工しており、ワンプレートとしても

ナラ平皿

ナラの20cm平皿

平皿大小

同タイプで13cmの小皿は取り分け用にも

ケーキ皿

ケーキ皿としてもジャストサイズの作っています。

大きさ、縁の高低違い、いろいろ作りましたので、

気になる方はご連絡ください。

工房整理

工房の端材整理をしました。

これでもごく一部ですが、結構使える材料も入ってます。

知り合いの工房へ行き、薪になったり或いは作品になったり?

整理後工房内

少しは広くなった気がします。