アルヴェに向け補充

何という陽気でしょうか

2月の工房内

居間に隣接する第2工房は、室温が25度まで上がり、

2月というのに汗かいて作業に・・・

オブジェ木取り

かまくらクラフト市でオブジェ類が底つき状態

特に好評だったホエールテール中心に木取りです。

木取り2

機械設備で加工できるのはここまでで、この後は

手工具中心の整形作業です。

迫力ある拭き漆のサンショウウオオブジェも・・

白トチサンショウウオオブジェ

拭き漆に使う材は、モヤッやギラっとした杢入りの

白いトチ材で、入手が難しい材料です。

ツルツル肌に仕上げられた白トチは、このままでも

十二分に価値はありますが、さらに色漆で迫力を

サンショウウオオブジェ拭き漆

色漆どうしを調合して拭き漆をすれば、複雑な杢が

ハッキリ出てきます。

研磨仕上げを雑にすれば、拭き漆後に研磨肌が

もろに現れるので、研磨仕上げが最重要です。

26cmオオサンショウウオオブジェ

あまりの陽気に外に出てパチリ

陽射しが強すぎて撮りにくい状態

現在積雪ゼロの横手ですが、バックは屋根から

落ちて貯まった雪がどっさりあります。

エンジュクジラ

エンジュのクジラも補充できました

クジラとホエールテール

ホエールテールと一緒に

ホエールテール1

ケヤキとエンジュ

ホエールテール3

中はサクラで、杢の入り方が面白い材です。

無くなった分は何とか補充できたので、アルヴェでも

十分作品がありますので・・・

サンショウウオネックレス

サンショウウオネックレスも増産中!

あと最終研磨と磨きの2工程を残してますが、

これも十分間に合いそう

イヤーカフ

思いのほか好評だったイヤーカフとリング

こちらもアルヴェに向け補充してます。

この中には超超貴重な、今では幻の材と言っていいような

チューリップウッドが含まれています!(丸印)

イヤーカフ2個とリングで木取りし、この後は

旋盤加工で仕上げていきます。

もう絶対手に入らない材料ですが、手持ちの

小さな材料の一部分で・・・

加工は多分手に汗握りながらは避けられません。

出来上がったらアルヴェに持っていきます!

ということで、今週末は秋田市アルヴェにて

沢山の方のお越しをお待ちしております!

かまくらクラフト市開催中

2月10日より秋田ふるさと村のかまくらクラフト市へ

通勤中です。

超暖冬の今冬ですが

かまくら

村内広場には4基のかまくら

雪を運んで苦労して作った貴重なかまくらです。

230ブース正面

ブースが広いのでフルスペックの展示です。

初日朝一

初日は天気も良いとあって、真冬にもかかわらず

県外からもたくさんのご常連さんたちが・・・

お客様通し顔見知りになった方々で、円陣となって

品定めやら情報交換

イヤーカフ

初公開のウッドリングやイヤーカフは注目でした!

カトラリーコーナー

新作一杯のカトラリーコーナー

カップ類のリピーターさんも多く、沢山持ってきましたが、

昼過ぎには品薄状態で先が心配に・・・

デザイン物のお皿もお一人で複数枚・・・

会場内

雪が無い今冬で、駐車場も県外車も一杯だったそうで・・

終日大盛況でした!

トチのアクセサリー

白トチのアクセサリーも好評化で、画像から消えた物も

初日はとにかく忙しく、水分も取れなく昼過ぎにようやく・・

家内共々何か気持ち悪いね!なんて会話に

多分水分不足だったでしょう!

正面看板の振り子時計も3台準備して行きましたが、

すべて完売しました。

中には3台目のリピーターさんもいて、只々感謝です。

2日目正面

2日目は家から持ち込んだ別作品でお出迎え

2日目会場

雪で少し白くなった2日目ですが、来場者は変わらず

クジラオブジェ

この日も山形からリピーターさんが・・・

いつもオブジェがお気に入りで、クジラ関連を沢山

クジラオブジェ

こんなこともあって、クジラ関連は2点のみに

ホエールテールネックレスも含め、急制作要です!

道路に雪は無いものの、2月の厳冬期にこれだけの

お客様が県内外よりお越しいただき、本当に

有難く感謝の気持ちでいっぱいです。

そして多くの方々に数々の差し入れを頂戴し、

イベントの度に頭が下がります。

かまくらクラフト市は今日が最終日

まだまだたくさんの作品を展示しています。

今日は天気が良いはず!

ご都合付く方はお待ちしてますよ!!

因みに次回は2月24日、25日の土日

秋田市のアルヴェにて、アルヴェdeミッケに出展

それまで不足分頑張ります!!

 

刃口板の交換

横手のかまくらも雪不足で緊急事態のようです。

40km離れた山間部より運んだ雪で、何とか形は

出来てるようですが、果たして本番まで持つか?

欠品や不足品の作品補充も一通り終わったので、

なかなかできなかった設備のメンテをやっています。

帯鋸

30cmまでの丸太の製材など、使用頻度の高い帯鋸

帯鋸刃口

テーブル上の木の部分は刃口と言って、一番仕事を

してくれる部位ですが、刃口板が割れています。

厚さ13ミリの板で作っているのですが、強い力が

掛かる部位なので徐々にへたってきます。

バンドソー

こちらは曲線挽きが中心のバンドソー

オブジェの荒木取りや丸物の旋盤前の木取りに

活躍してくれます。

バンドソー刃口

こちらも刃口板がひどいことになっています。

忙しいときは手が回らずほったらかし

でも使うにあたり、精度と安全性を保つには

重要な部分なのでやっと交換です。

刃口板

前の刃口板は柔い木のハンノキ、環孔のケヤキを

使っていたため、割れが発生しました。

ケヤキは硬くても、水を吸い上げる導管が太いので、

その分木地は荒いため衝撃には弱い?

対策で今回は散孔材のサクラを使いました。

散孔材は環孔材に比べ緻密な分木地がなめらか

強度も出るはずです!

刃口完成

高さもフラットで引っ掛かりもなくピッタシ

バンドソー刃口完

こちらもピッタシで精度・安全性がアップです。

掛かっていた箱もの、カトラリーケースの完成

カトラリーケース

クリ、キハダ、ケヤキの3種で拭き漆仕上げ

カトラリーケース2

これで作品補充も終了し、後は目先のかまくらクラフト市

少し余裕ができて作りたかったものを・・

トチ木地

綺麗な白いトチの木で、立体造形物

リーフ拭き漆仕上げ

うるしを摺り込むと杢目がはっきり出てきます。

珍しい木を使って造形し、どんな変わった杢目が出てくるか?

こういうのがやってて楽しい時間です。

リーフ第2弾

のめり込むとついつい次々と他の物も

ハートのカツラの葉っぱやカエデも

リーフ造形

研磨仕上げに少しでもムラがあると、拭き漆で

ムラが模様で現れるので、一番研磨仕上げが

難しいのがトチ材です。(白トチが特に)

ケガして縫っている親指を、つい忘れて使ってます。

スイッチが入ると困ったもんです!

今日はまだ通院も

今週はイベントの持ち込む作品の準備作業に入ります。

2月10日からは、秋田ふるさと村でお待ちしてます。

今年のオープニング、新作一杯のかまくらクラフト市へ

是非是非お越しください!!

 

 

皿類いろいろ

例年一番雪の多い時期ですが、今年は殆ど雪が無く

順調に制作が進みます。

皿類完成

仕上がり全体が、予定より4~5日前に来ています。

前倒しで次の箱モノの木取りへ掛かりました。

カトラリーケース

このカトラリーケースは何十枚もの板材を作るのですが・・

右指損傷

やっちまいました!

最後の幅出しをする際は縦切りに変更します。

あと2~3枚の時、切り落とした木っ端を

拾おうとしたとき、パチッと何かが当たった感覚。

手を見たら親指の先1cm下に2cm強の赤い線

鋸刃に触れていました!

確認したところ傷は浅く、出血も少なかったので

そのまま押さえて残りを片付け、ざっと掃除まで・・

ただ鋭い刃の切り傷と違い、刃幅約3ミリの鋸刃なので、

傷が挫滅だったため、大事をとって病院へ!

長くなるので後半は作品紹介の後に続きます。

皿物の制作でした

丸物木取り

木取りをし、基準を作った皿物数々

旋盤加工

旋盤をブンブン回しながら、裏表と30数枚加工

研磨も細かい個所を除き、回したままやります。

ナチュラルエッジ木地完成

先に加工しておいたナチュラルエッジボウル木地

皿物木地完成

そしてオイル仕上げしたボウルと完成した皿木地

細かな仕上げと拭き漆をして完成です。

ナチュラルエッジ

サクラとエンジュのナチュラルエッジボウル

長年作っていますが、根強い人気があります。

豆皿

コースターや豆皿としても使えるふっくらタイプ小皿

10cm~13cmサイズです。

花形皿

花形皿は杢目を意識した材料で

18cm前後で作っています。

神代杉

神代杉の小皿はなかなか珍しいと思います。

ケヤキ高台皿

22cmのケヤキの高台皿は、特徴的な股杢部分で

トチ高台皿

トチの白い皿類も綺麗です。

11cm~15cmで様々作っています。

高台付き皿

こちらも高台付きの小皿は11cm~13cmで制作

エンジュとサクラを使用

お菓子と皿

抹茶でコーティングしたペカンナッツを載せて・・

綺麗な肌の小皿なので、見てても楽しいです!

さて今度は指の後半

15時過ぎてからの病院だったので、整形外科の医師は

全員オペ中ということで対応不可。

総合内科の女医さんが対応してくれました。

傷の中の遺物の確認でレントゲン撮ったり、抗生物質の

点滴したり・・・

傷の洗浄中にオペ中の整形外科医が様子を見に来てくれました。

女医さんに指示し、できそう?とか何やら会話

こちらは少々不安になりますが、結局女医さんが縫うことに

指先なので麻酔の注射の痛いこと!

3針の予定がなんと丁寧に5針も縫ってくれました。

そういえば会社員時代の若い時も、同じ右親指の皮を

大きく剥がした時も、診療時間外で担当医が不在で、

若い内科医に縫ってもらったことを思い出しました。

何かと研修医や専門医以外の実験台?になることが

多いような気がします。

今日はヘボなことで長くなりましたが、お陰様で

指も曲がるし、痛みもないし、指先も使えるので、

翌日より仕事はやっておりますので、今後の

制作活動には影響ありませんのでご心配なく!

似たようなことをしている方は基本を忠実に!

電源を切ってから止まったことを確認し諸作業してください!

 

 

 

 

組み木の時計とレリーフ

大寒とは思えぬ天候に喜ぶ人、嘆く人様々ですが、

除雪作業も殆どない230は喜ぶ一団です。

組み木パーツ完

先週投稿したブローチにしなかった組み木は、

振り子時計とレリーフの制作に

クラフトシーズン中はなかなか時間が取れず、

時計やレリーフはこの時期でないとじっくりできません。

時計裏加工

時計はムーブメントが入る部分をまずはビットで荒堀

その後にテンプレートを使いルーターで仕上げます。

小枝の選定や配置を考えパーツを組み上げると

トチの振り子時計

ギラギラ杢の振り子時計の完成です。

このトチは他に使用目的がありましたが、

思い切って時計のベースに使いました。

組み木のキャラはカワセミとヤマセミのコンビで!

この組み合わせは初めてです。

ヤマザクラ振り子時計

こちらはヤマザクラの振り子時計

時計のキャラとして初めてシマエナガが登場です!

気持ちよさそうにエナガがスイングしてますよ!

ブースのメインにかまくらクラフト市からお披露目です。

欠品中のカワセミとヤマセミのレリーフも

ようやく完成に至りました。

レリーフ材料

ブローチより大きな組み木絵はレリーフ用でした。

ベースの板材やレリーフ(立体的な絵)に使う板材を準備

配色と配置でいつも悩みます。

今回は背景に、横手から見える鳥海山の風景を

ヤマセミレリーフ

初冬に見た雪をまとった鳥海山と出羽丘陵、

その手前は原野?とでも見てください。

カエルレリーフ

以前は川魚をレリーフしていましたが、今回は

葉っぱに乗ったカエル君です。

パロサント使用なので、時期緑のアマガエルに・・・

ヤマセミレリーフ

ベース材は神代ケヤキを使用しています。

一方のカワセミレリーフ

ブビンガカエル

こちらはブビンガのカエル君

葉っぱはギラギラが見えるトチ材です。

カワセミレリーフ1

ベースはエンジュの股杢部分を使用

カワセミレリーフ2

こちらも初冬の鳥海山をレリーフにしています。

(ヤマセミに対し反転した風景です)

横手から増田へ行く果樹園一帯の道路から

この風景が見えますよ。

今週はまた旋盤作業で皿類を予定してます。

 

 

 

集中の一週間

雪が少なく仕事に回せる時間がたっぷりの今年

この一週間は、品薄の組み木関連に集中です。

組み木パーツ

ブローチ、時計、組み木レリーフ用を一気に

画像以外にも同時にやったので、切り抜きパーツは100以上

流石に目、首、肩が相当ダメージを負いました。

組み木パーツ完

切り抜いたパーツを整形~研磨を約5工程

小さなパーツを500回は指で掴み・・・

一個のミスなく完成に至ったときは、一気に安堵と疲れ

ただ達成感と満足度で気分は最高です!

イーグル

欠品中のイーグルも復活

エナガ

シマエナガも補充十分です。

カワセミ組み木

カワセミのブローチは欠品タイプを補充

ヤマセミ1

ヤマセミの中央胸のパーツは檳榔樹(ビンロウジュ)使用

黒い筋の部分がとっても硬いので、カット・研磨は

要注意の樹種です。

ヤマセミ2

とても人気の羽ばたくヤマセミブローチ

時計の振り子にも使用予定です。

同時に時計用とレリーフ用の材も木取り

時計用板

振り子時計にはヤマザクラとトチを準備中です。

レリーフ材

組み木絵レリーフ用には特徴的な材を準備中

時計パーツ

時計パーツも全部手作りで、まだまだ細かな作業の連続

時計や組み木絵は、今週中の完成を目指して・・・

大きなサンショウウオオブジェも完成しています。

サンショウウオオブジェ1

27cmサイズのサクラとエンジュです

サンショウウオオブジェ2

30cmサイズのエンジュと27cmサイズのトチ

トチは杢目が際立つように拭き漆仕上げ

久々に迫力の逸品の完成です。

このトチ材はまだまだ仕入れ在庫があるので、暫くの間

制作には困りません。

木材は他の材とは違い基準が無いため、巡り合い

先を見通した調達など、制作以外にも気を使います。

それよりも、また今年一年過ごせることを・・・

カップ類一気に

正月早々驚くことの連続

被災された方々には、一日も早い日常が来ることを

願っています。

天候も寒中に10℃を超える経験も初めて

1/8朝

年明け後、初めて道路が白くなりました。

未明から降り積もったため、除雪車は来ません。

異変を感じる年明けですが、本業は順調に進行中

マグ彫りこみ

年末に大量に掛かっていたカップ類はすべて完成

彫りこみ作業

年を越す前に彫りこみをしたり、仕上げ研磨~塗りまで終了

ケヤキ/トチマグ

研磨仕上げのケヤキとトチのコーヒーマグ

クリ/サクラ

外周彫りこみ仕上げのクリとヤマザクラ

クルミ/ケヤキ

クルミとケヤキ、すべて拭き漆仕上げで、容量180~200ml

フリーカップも完成

ケヤキ/クルミ

ケヤキとクルミ

クリ/ケヤキ

クリの黒染めとケヤキで容量約180mlです。

画像以外まだ作っているので、展示ラックが賑やかそう!

クリスープカップ

拭き漆でクリのスープカップもできました。

彫り外周

外周はノミ跡を残した仕上げです。

多用途鉢

最後はクリの多用途鉢で23cm

サラダ等の盛鉢に作ってくれてる方が多いようです。

今回は厚板の材料で作る物中心でしたが、次回の丸物は

薄板中心の皿系になりそうです。

そして新年はあまり散らからず音の少ないアイテムで

木のリング

イヤーカフに続きリングも制作

イヤーカフとリング

上がイヤーカフ、下がリングで、超硬いレアな材料使用

スネークウッドは見えないクラックが多く、加工中に

パキッと割れるものが度々・・・

3個木取りしましたが、完成に至ったのはたった一個

これらは反応を確認し、バリエーションの判断をします。

今週から本格始動です!

 

新年おめでとうございます!

2024辰

2024年 あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

雪もなく穏やかな元日で、東の空は雲が厚く

まだ初日の出は見られません。

2024.1.1上空

頭の上にはきれいな月が出ています。

初日の出は時間の問題のようですね。

丸物各種

年末にはたくさんのカップ類が完成しています。

後日、徐々にアップしていきます!

今日は初詣、明日は親類の新年会、3日はだらだら・・

4日からは始動しますので、よろしくお願いします!

この一年に感謝!

雪が少なく寒さもほどほどで助かります。

12/25朝

今朝もほとんど積雪もなく、儲けものの年末です。

年々年末年始も簡略化、クリスマスに至っては無縁!

ただ孫たちへのプレゼントだけは続きそう・・・

所用で走り回ることが多く、本業に集中できない日々ですが、

2日間だけ集中できました。

丸物木取り

テーブルができるような大きな材ですが、丸物用の

木取りを一気に

カップ木取り1

カップ類を作るため、厚さは75~90mm

重くて大変ですが、帯鋸の力を借りて安全に

かたどり

ブロック状に刻んだワークは、バンドソーで

それぞれの形の外形を切り抜きます。

旋盤前ワーク

コーヒーマグとフリーカップに切り分け、

旋盤加工ができるように基準を作っている画像です。

旋盤終了

旋盤での加工は、フリーカップはほぼ完成形に、

コーヒーマグは取っ手部分の外周を加工できないため、

この後手仕上げで木地を仕上げます。

フリーカップ仕上げ

フリーカップは一足先に拭き漆仕上げへ

コーヒーマグ仕上げ前

コーヒーマグは持ち手の加工後面取りなどは、

刳り刃で仕上げ、研磨工程へ

スープカップ

スープカップも手掛けています。

大量のカップ類制作には訳があり、寒中を避けることに

あります。

気温が下がる寒中は、拭き漆などの塗装工程は

やり難いため、この時期優先してやっています。

サクラカップ

サクラのフリーカップに面白い文様が・・

ニコちゃんマークの口元のような形が浮き出てきました。

うるしを摺り込んでいくと、思わぬ出会いが待ってます。

残り少ない2023年ですが、この一年も

沢山の方々に出会い、お世話を頂き、

大変感謝申し上げます。

2024年は2月からクラフトイベントが入っており、

引き続き皆様方には、よろしくお願いいたします。

そして、どうぞよいお年をお迎えください!

材料のこと、貴重な端材のこと

積雪ゼロから一日で真っ白に!

ホワイトクリスマスは間違いなさそうです。

今週は余り仕事に集中できる時間が確保できず、

木の材料のことについて・・・

材料各種

画像の白っぽいのがトチ材で、大きさ150x28x3cm

上に並べたのが、仕入れたばかりの輸入板材

それぞれ大きさは異なれど、価格はほぼ一緒

材料比較

トチは縮みやギラっとした杢があるので、

通常のトチ材の2倍の価格で、国産材では高価です。

茶色のスネークウッドは33x4x1cmで、トチ材との

体積比は約80:1ですが価格は同じ・・

貴重な輸入材は国産材の80倍もするんです(単純計算で)

輸入は材

こういった材料でサンショウウオを作っている訳ですが、

年間百を超える数なので端材が大量に!

これまでは対処できずに殆どゴミとして・・・

どんどん価格は高騰、良材もどんどん無くなるので、

何とか有効活用せねばとようやく行動。

貴重端材

ワシントン条約に該当するような貴重材を中心に、

短冊状に木取りして組み合わせ。

オープナー接着

長いのはオープナーの刃に、短いのは柄として接着

接着部位は丸棒を入れて補強します。

オープナー完成

レターオープナーの完成です。

ココボロ

木ですが紙を切るには十分で、刃先は結構鋭いですよ。

スネークウッド

スネークウッド、ココボロ、ピンクアイボリー

ディスクにレアウッドのステーショナリーは

様になりそうかも・・・

塊部分は別アイテムに変化

イヤーカフ

旋盤加工でイヤーカフの出来上がり

シルクウッド

内径は10mmと12mmの2サイズで、

スリット幅は約4~5mmです。

スネークウッドイヤーカフ

金属アレルギーの方にはうってつけ

こちらもスネークウッドやピンクアイボリー、

ハワイアンコア等使ったものです。

徹底して磨き上げたレアウッドの輝きは、

宝石とは違った温かみが感じられます。

干支づくり

干支の親子も大部出来上がりました!

干支親子

このあとも、まとまった数の制作があるので、

なかなか本来の補充制作に掛かれず焦り気味。

今年から2月のイベントが入っているので、

冬でもゆっくりできない日々となりそうです。