カワセミ復活

先週ようやく雪の山が完全消滅です。

2026.3/29

毎年屋根から落ちた雪の山は、崩して消していたのですが、

今年は雪が少なく、いつもより早めに無くなりました。

よって庭木の冬囲いも早めの撤去

ただ朝晩はまだ冷え込むので、母屋開口部の撤去は

まだ少し先を予定してます。

春は雪囲いの撤去、イベントの始まり、制作・・・

いろいろ忙しいことばかりですが、毎日楽しみも・・・

ズワイガニ

一時品薄になりましたが、またこのところ多く出回っています。

地元秋田産が新鮮で旨いズワイガニ。

安くて、ミソも身もパンパンに入ってます。

毎日続くと、家内は230の身体への影響が

気になるみたいです。

230ブースから、カワセミの組み木ブローチが消えて1年余り

ようやく着手できました!

ようやく!というほど、手間と神経の使う制作なので、

なかなか着手できず欠品が続いていました。

緑のスタビライズドウッドが入手できたので、

この時とばかりに取り掛かりました。

カワセミカット

台紙を切り刻み、台紙に沿ってパーツごとに切り分け

それぞれのピースを並べて形になるとまず一安心

(台紙をどうパーツごとに切り分けるかは、一瞬の判断で
 ハサミの進み次第で一番悩みます)

磨き完成カワセミ

次はパーツの面取りや研磨

ここの工程で、各パーツが組み合わさったときの陰影がが出て、

立体的な組み木となってきます。

このやり方が平面的な組み木と違う、230の組み木です。

中には小指の爪より小さなパーツもあるのですが、すべて

ごつい指先に摘まんでの作業。

作業後の指先と爪は、言わずと知れた感じになります。

5段階に磨き上げて、接着~裏打ちして完成

カワセミ完成

良く今回も、小さなパーツがあちこちへ飛んで行かず

収まりました。

(研磨で先端ツールに引っ掛かり、飛んで行って紛失
 なんてこともあります)

カワセミ1

今回は2匹制作してます。

カワセミ2

こちらの方が気持ち大きめです。

めっきり少なくなった蓋物も少し補充しました。

π60蓋物

陰陽タイプのサンショウウオなど入れる、角型BOXの

丸形タイプです。

ジュエリー、食べ物何でも入れられるよう、カシューで

仕上げています。

楊枝入れ

こちらの蓋物は細い内径で、爪楊枝が入る高さに加工

右のツバキは自然の形で皮付きです。

左はイタヤで、白い肌がとってもきれいな材料です。

コースター

完売となったコースターもようやく着手

センは緑っぽい黒のカシューで拭きうるし

ケヤキは帯鋸目仕上げの茶のカシューで拭きうるし

大量に作ると拭くのに時間が掛かり、薄め液で酔ってしまいます。

終わった後はしばしダウンです!

初めてのアイテムのご依頼品も完成です。

ネームホルダー

首に下げる木のネームホルダーを依頼されていました。

イメージのみお伺いしていましたが、やり取りの結果

猫キャラを付けて完成です。

納品前にアップさせていただきました。

230ホルダー

この時とばかり、230用も制作

今後場所によっては、上のネームホルダーで臨むことも・・

そして今週末はビッグルーフ滝沢へ2年ぶりの出展

 

裏の駐車場入り口から、真っすぐの所にいます。

新作がいっぱいありますので、見に来てください!

今季初遠征はカクダクラフトイチへ

お彼岸の頃は、よく雪が降りますね。

今季初遠征に合わせたかのように・・・

早朝自宅を出て、湯田インターから高速に

路面は真っ白で、50km制限が宮城県に入っても続きます。

安全を考慮しながら遅い車を交わし、7時半に予定通り会場へ

蔵王連峰

会場近くの田園風景と蔵王連峰が

3/21角田市

蔵王下ろしの風?の為か朝晩寒いところみたいですが、

会場付近は早咲きのサクラがもう咲いていました。

西根小学校

開場は廃校となった小学校で、当初は外での予定でしたが、

強風の予報で急遽前日に、屋内体育館に変更です。

事前連絡があったので、テント道具を持たずの移動だったので、

荷物も少なくかえって助かりました。

会場内

室内であっても、外会場と同じブースサイズでゆったり展示に安心

会場内1

今年で3回目、230は昨年に続き2回目

宣伝効果もあり、回を重ねるたびに認知度も上昇

開場前から沢山の人が待機状態でした。

会場内2

どんどん来場者が増へ、初日昼前に昨年の入場者を超える

大盛況でした。

2日間とも大盛況で、遠出遠征も心地良く帰りました。

生き物コーナー

生き物コーナーはどこでも大人気です。

オオサンショウ、クジラ、カエル、ペンギン・・・

どれをとってもお持ち帰りのお客様が居りますので、

欠品なっても手間が掛かっても、廃盤にするわけには

いかなくなっています。

今回はブラックウッドのミニサンショウウオが大人気

次回までは補充必須アイテムとなってます。

メインのクマゲラの振り子時計もお買い上げいただき、

特徴ある時計の制作も必須です。

スタビライズドウッド

スタビライズドウッドは今回が初デビュー

色鮮やかな素材に目を止める方々も多く、これが木?・・・

徐々に浸透していけばと思っています。

230Tシャツ

お客様からのご要望や、販促を目的に制作したTシャツが

イベント前日に到着

サンショウウオTシャツ

白黒2色でM,Lサイズを揃えました。

オオサンショウウオオブジェがあり、そのTシャツを

目にして気づく人、反応なしの人様々でした。

カクダクラフトイチはまだ回も浅く、ほぼほぼお初の

お客様ばかりで、サンショウウオをメインに様々な生き物の

多さに、何故生き物がこんなに多いのですか?の質問攻め

そのうちに230=生き物が馴染んでくるかも・・

中には昨年これ買ったの!などのリピーターさんもいて

まだ2回目というのに嬉しいものです。

今回は雪や強風の影響もありましたが、主催者の機転の効いた

判断で助かりました。

そして多くの新しいお客様とのご縁を頂き、また行きたい

イベントが増えました!

欠品や品薄品を補充して、次回は2年ぶりの滝沢市へ

 

たくさんの出展者のため、ブースサイズは縮小しますが、

厳選作品で臨みますので、たくさんのお越しをお待ちしております。

 

スタビライズドウッドの作品

雪解けの早かった今年、もう春の季節の物が顔出し

ばっけ

日当たりの良い場所にはばっけ(ふきのとう)です。

あまり開かない、蕾に近い若いところのみ摘んできました。

ばっけ天ぷら

早速ばっけの天ぷらで

若い新鮮なところなので、ほのかな苦みと

柔らかな香りが最高です!

これから次々に春の物が出てきますが、クマさん次第です。

先週の秋田文化創造館でのイベントで、最後の顔出しカエルも

無くなってしまいました。

顔出しカエル木取り

面白いクセのある杢目の樹種で木取りです。

顔出しカエル整形

一体ものなので、最初はこんな形にすることからスタート

完成まではかなりの工程がありますが、最後は目玉の膨らみと

目玉入れが最難関です。

今回は玉杢のケヤキ材の目玉を入れる穴あけ加工で、複雑な

玉杢のため、穴の脇が欠けてしまいおしゃかです。

そんな至難を乗り越えて完成した顔出しカエル

顔出しカエル1

トチのギラギラ杢と硬~いアカシア

顔出しカエル2

そしてケヤキとヤマナシのスポルト入りでした。

取りあえず4匹完成です!

ミニクジラ1

拭き漆の手のひらサイズのクジラも補充

ミニクジラ2

拭き漆による色目と杢目の際立ちが人気のようです。

そして今日のメインは

スタビライズドウッド

スタビライズドウッドという木材のこと

画像はメープルのコブ材を、含浸処理した木材です。

含浸なので、表面だけ色づいているわけではなく、中まで

すべて同じ状態です。

含浸処理を少し長くなりますが説明します。(面倒な方は飛ばしてください)

含浸はアルミや鋳物の工業製品(主にポンプ類の水漏れしては困るもの)に

対して行われる工法です。

鋳造物の中には、気泡が発生して固まっている場合があります。

ポンプなど水圧が掛かるとその気泡部分から水漏れが発生し、

NGとなります。

その気泡が無ければ水漏れが発生しないわけで、水漏れ

防止の対策として、気泡部分に特殊な樹脂を流し込み

穴を塞ぐ工法が含浸です。

木材には無数の水を吸い上げる水管が通っています。

その水管に特殊な色のついた樹脂を(含浸)浸透させることで、

様々な色の強固なスタビライズドウッドが完成します。

個人的に作ってみたいとは思っていますが、真空にしたり

加圧したり、様々な装置が必要で、個人的には無理です。

数多く流通している工業製品を含浸するメーカーは有りますが、

マイナーな木工材に手を出すメーカーは無いはず。

(含浸メーカーそのものが希少分野で少ない)

商業ベースになりません。

ですから、スタビライズどウッドはとてつもなく高い材料で、

スネークウッドやピンクアイボリーの倍ほどの単価です。

それでもクラフトファンへ紹介したく、入手し作品化しました。

スタビライズサンショウウオ1

陰陽タイプのサンショウウオ

材料は厚さ2.5cm幅3.5cm長さ12cmほどですが、

効率よく作品を作るための大きさに分割が必要。

刃幅3ミリの鋸刃で切断すると、あっという間に3ミリ分が

粉になってしまう事態です。

何と勿体ないこと・・・

薄刃の糸のこ盤で切断しても、含浸処理をしているため

とても硬く、刃が寄れて真っすぐには至難!

その分磨き上げれば宝石のような輝きになります。

スタビライズ2

ミニミニサイズブローチ

スタビライズ2

今回はブローチ3個作りました。

材料が限られているため、ミニサイズしか作れない状態です。

ギリギリネックレスサイズまで行けるかな?

イヤーカフ

小さく輝くイヤーカフなどには最適材

スタビライズ2リング

肉薄のリングでも、含浸で強固になっているので安心かも

スタビライズ2作品

また新たな世界が広がりつつあります。

これからの各イベントで、ぜひご覧いただきたい作品です。

今週末は、宮城県角田市へとお邪魔します。

カクダクラフトイチにてお待ちしています!

小さな冬のクラフト展の秋田開催

毎年11月に、横手で開催している小さな冬のクラフト展

秋田市でも開催してとのご要望で、今回は一日だけでしたが

実現できました。

文化創造館

会場は向かいに芸術劇場ミルハス、隣接して千秋公園と

秋田市の中心地に立地する文化創造館

当日は初めての開催、そして風が強く雨もあり、客足が

とても心配されました。

文化創造館1

しかし事前の告知徹底が功を奏し、開場前よりお客様が並び

開始と同時に会場内はビッシリ!

文化創造館2

各出展者のブースはお客様で溢れ、心配が一気に吹き飛びました。

飲食コーナー1

クラフトブース以外にもフードブースも少し

文化創造館3

想像以上のご来場者で、なかなか落ち着いた感じにならず

出展者の繁盛ぶりを確認出来て嬉しい限りでした。

終わってみれば昼食は取れずにヘロヘロに・・

一日で良かった!というのが本音でした。

今回は特別なことがあって、娘も緊急参戦

RBブース

コーヒーの焙煎をやっていて、販売許可証も取得しているので、

初めての経験をさせてもらった次第です。

孤軍奮闘で、充実感があったようです。

小さなクラフト展ですが、実行委員の適材適所の頑張りと、

出展作家さんとのチームワークで、寒かった天候でしたが

アットホームで終えることができました。

秋田開催、もう第2回も決定し、場所も同会場に予約完了です。

楽しみにしてください!

今回は塊から集合のニンニクオブジェも登場

ばらけて中の仕組みも分かるように・・・

ケースに空きの多くなったイヤーカフも追加で

多角形カットの新作も

いち早くお客様の元へと旅経ったものもありますが、

次回イベントまでは何とかなりそうです。

3月21日からは、宮城県角田市へ

 

滅多に出展しない宮城県なので、お近くの方お楽しみに!

 

 

 

雪解けと制作が急ピッチ

今年は雪解けが急ピッチ

2026.3.1

2月中旬よりほとんど雪も降らず、暖かい日が多いことから、

家の周りも屋根から落ちた雪以外は無くなりました。

芽吹き

木々の芽も大きく膨らみ、早春の芽吹きを迎えています。

雪の多さで有名な横手ですが、今年に限っては雪が少なく

雪解けも早いことから、水不足が懸念されますね。

先週のかまくらクラフト市の期間中も進めていた作業

ボタン木地

谷中ボタンギャラリーさんへのボタン木地が完成

今度はどんなボタンに生まれ変わることか・・・

ケヤキ多用途皿

そしてオーナーご夫妻にご愛用頂いている多用途皿

使い勝手が良いということで、またご注文でした。

ケヤキの拭き漆です。

無事納品できました!

かまくらクラフト市では予想以上のお立ち寄りを頂き、

新作などを買い損ねたお客様が数多く、可能な限り

リピート作品で応えようと制作しています。

オブジェ木取り

先ずは人気のオブジェ類の木取り

どんな樹種、どの部位の杢目で良さが決まってきます。

オブジェ荒取り

カエル、クジラ、サンショウウオオブジェの粗取り

粗整形完成

上の画像の粗取りから、整形が完成するまで3日ほど掛かります。

口は印刀で入れますが、ここが一番緊張します!

息を殺して慎重に・・ズルっと余計に切り出さないように

ここで失敗すれば、これまでの数日間がパーになります。

カエルの目玉類も超難関作業!

きついと入らない、緩いと隙間が出てみっともない・・・

ほぼミクロン単位の攻防をしています。

丁度良くても少しでも斜めになると、入れることも取り出して

やり直すことも困難なので・・・

汗かいてやってます!

塗装前

最終研磨を終えて、拭き漆前の木地

ツノガエル

ツノガエルもカリンコブとヤマナシスポルト材で

リピートできました。

和カエル

和ガエルもリピートし、右のセンの細かな入り組んだ杢目は、

超レアな感じです。

ミニクジラ3種

ミニクジラもたくさん出て行ってしまい、今回は3サイズに

従来のミニに対し、真ん中が150%サイズ、上が180%サイズに

おおきさも豊富になってます。

ミニクジラ新種

樹種も150%サイズが手前の杉の圧縮材

杉ですが倍の体積に圧縮しているためずっしり重く

とても杉とは思えなく、入手できない材料です。

(訳あって230は入手できました)

上はセンを拭き漆にした180%サイズ

ギラっと輝く杢入りで、迫力満点です。

オオサンショウウオオブジェ

最後はやはりオオサンショウウオオブジェ

センの拭き漆も欠品となり、なんとかリピートしています。

まだ完成ではなく、また磨いて拭きうるしの繰り返し

3月7日の文化創造館の小さな冬のクラフト展には

間に合いそうです。

一日だけのプレオープンイベントですが、欠品となった作品も

リピートできていますので、楽しみにしていてください。

新作の黒ニンニクも、今日から掛かる予定です。

ぜひこちらもお楽しみに!

 

かまくらクラフト市で開幕

新しい年のイベントは、秋田ふるさと村のかまくらクラフト市から

2月としては考えられないほどの良い天気が続き、遠方(県外)

からのお客様がとても多かったです。

2月22日ふるさと村

天気や道路状況が、多くの来場者に繋がりました。

冬場はどうしてもお会いできないお客様が多かったのですが、

今年はお天気様様でした!

レイアウト

今年もコーナーブースに授かり、広々とレイアウトでき感謝

花器コーナー

冬場はお花の関係で、花器類は出さなかったのですが、

面白い流木花器が出来たので、その他を含めコーナー設置。

たくさんの方々に注目していただき、県外へと旅立ってます。

ブース状況1

本格的クラフトイベントそして好天と相まって、連日多くの

お客様に立ち寄っていただきました。

会場内

ドーム内の各ブースはどこもお客様で盛況の様子

ニンニクオブジェ

スタート開幕なので、展示品には多くの新作があります。

ニンニクオブジェもその一つで、インスタで見て気になり

立ち寄ったとか・・・

黒ニンニクはいち早く旅経ってしまいました。

生き物コーナー

生き物コーナーも相変わらず人気です。

新作のオオサンショウウオオブジェ、カエル、クジラ・・

そしてレアな杢目の材料を使った品々は、やはり注目で

残ったものはないくらいなので、先のことを思うと悲鳴が・・・

カトラリーコーナー

テーブルウェアのコーナーにも異変があり、新規の方々には

蓋物が好評で、こちらも補充アイテムの一つになりました。

230ブース2

連日、終日の賑わいで、あっという間の3日間

またこんな光景を浮かべながら、制作には励みが出てきます。

このあと2週間に1回の割合で、3回イベントが続きます。

今年は雪が少ないので、家周りの雪消しも必要なさそう。

補充制作には集中して掛かれそうです!

2週間後には秋田市の文化創造館にて、第一回の

小さな冬のクラフト展の秋田版を開催します。

 

会場の都合で一日開催ですが、元祖横手版とは少し違う作家さんで

構成されています。

大きなクラフトイベントとは違った楽しさも発見できます。

ぜひお越しをお待ちしております。

 

いよいよイベントの開幕週

あれほど続いた寒波が噓のように、毎日晴天が続いています。

雪はどんどん減り、道路は乾いて2月とは思えない横手です。

かまくら行事も行われ、そしていよいよ2026年の

クラフトイベントが21日からスタートです。

補充制作も順調に進んでおりますが、アイテム数の多い

230は、まだすべてが終わったわけではありませんが・・

流木花器

面白い形の流木があったので、花器に変身させました

流木花器2

自然の節穴を利用しており、縦横両使いができます。

表面はうるしで拭いています。

手掛けていた小さなスツールの塗りも完成

ホウスツール

ホウのスツールで、腰掛兼用で飾り台にも

センスツール

座板にデザインを施したセンのスツール

カシュー塗りで仕上げています。

アカマツちゃぶ台

自宅で使用するつもりで作った、アカマツのちゃぶ台

一先ずイベントにも持って行こうかなと・・・

小さなクジラも補充済みです。

ミニクジラ

今回はヤマナシのスポルトがメイン

スポルトクジラ

最終的には削り終ってみないと分からないスポルト模様

予想通り、予想外様々です。

センミニクジラ

手前のセンも入り組んだ杢目が売りです。

ミニクジラ

開幕なので沢山並びそうです。

そして最後はサンショウウオ

今回は硬くて重い、高比重材のみで作ってます。

陰陽サンショウウオ

木材で最も比重の高いリグナムバイタ、そしてスネークウッド

パロサント、リグナムバイタ

違うタイプで緑檀系のリグナムバイタとパロサント

ブビンガ杢

一風変わったブビンガ杢

どれもとても硬く、また脂分が多く加工しにくい

材料ですが、故に仕上げ表面は美しくなります。

トチ重量

同じ大きさのトチ材は12g

リグナムバイタ重量

高密度のリグナムバイタは22gでほぼ倍

スネークウッドもほぼ同等です。

加工時間の切断、研磨もそれに比例した倍の時間を

所用して、当然刃物や研磨材も寿命が半減します。

これら新作盛りだくさんで、かまくらクラフト市へ

今年は雪の心配も無さそうなので、沢山のお越しを

お待ちしております。

 

新作のニンニクオブジェ

寒い日が続いていますが、かまくらの横手には

ほど良い天候かも・・

誕生月に毎年咲いてくれる鉢植えの京桜

京桜

今年もまず一枝が無事咲き始めました。

一年かけて、この時期に咲くように管理してますが、

努力が報われる瞬間です。

塗りの工程をしていたもてなしプレート

センもてなしプレートセン1

木地そのものの色が出るようにクリア仕上げ

せんもてなしプレート2

同じ木地をこげ茶で仕上げると別物に

センもてなしプレート1.2

センの濃淡2色のもてなしプレートが完成してます。

こうして角度や平面のシビアな作品を作っていると、

飽きてきて突然流線形のオブジェなどを、手掛けたくなります。

頭に浮かんだのが何故かニンニク!

ニンニク加工

初めての制作なのでノウハウ無し

最初は旋盤で外形を削ってみました。

ニンニク整形

次に下書きを基に、感覚のみで形を作っていきます。

白くて重量感のある材料として、トネリコを選定しました。

流石に硬い材料ですが、完成肌と重量感は抜群です。

ニンニクオブジェ完成

手始めに2個作り、中身は黒ニンニクもあります。

初物制作は面白く、時間を忘れて作っていました。

ニンニクは臭いがあることから、世界中で魔除けや

邪気を払うために、玄関に吊り下げられていました。

230ニンニクは無臭ニンニクです。

オブジェとして楽しんで頂ければ・・・

実物はかまくらクラフト市で、持って触ってご覧ください。

スツールも制作中です。

スツール制作中

座板に脚のホゾの座面を加工中

ほぞ穴加工

その座面にホゾ穴を加工し、脚の加工に入ります。

鉢物の置台としても使えるように、やや小さめのスツールに

する予定です。

こちらももうすぐ完成かな・・・

横手の寒気のピークは今日あたりで、今朝から風が強く

猛吹雪状態です。

明日からは気温も上昇しそうなので、今度はまた

除雪作業になりそうです

 

 

除雪・雪下ろしで一週間

○○年に一度の寒波襲来!などの予報が出ると

ギヤっとしますね。

横手は大雪とまでは言えませんが、気温が上がらず

積雪が減っていきません。

1/29雪下ろし

母屋北側は、自然落下ではないため人力で雪下ろし

(融雪ヒーター入れていますが、節約で今年はオフ状態)

北側下ろし完了

積雪層の下側はめちゃくちゃ重いですが、雪下ろし専用の

ダンプのお陰であっという間に・・

南側

一方南側は自然落雪ですが、1階部分が見えないくらいに

落雪除雪

除雪機はまだ入れられないため、人力で除去

圧が掛かり硬い雪山なので、かなりの重労働です。

寒波の傾向としては、一日の中の天候変化が

とても激しく、急に青空が出たり、かと思えば急に雪降りに・・

信じられないほど急変があります。

1/30

自宅以外にも、材料置き場のハウスの雪下ろしも

3棟完成

1時間弱で3棟のプレハブやハウスを快晴下に完了

終わった後は制作に関しては手に付かずバタン

そんな訳で制作はスローワークになっています。

それでも何かをしなければと1日2~3時間は・・・

センの木取り

テーブル向けの大きなセンの木を切り刻み、

もてなしプレートの木取りを

もてなしプレート部材

プレート部分と持ち手部分の部材が出来ました

持ちてカット

持ち手は糸のこ盤でカットします

部材完成

プレートと持ち手が出来上がり、後は組み立てへ

下穴

持ち手は四方に角度があるため、傾斜板に載せて

下穴がズレないように慎重に穴あけ

木釘補強

木釘で補強して重さにも耐えられるように

もてなしプレート完成

取りあえず6枚塗装前まで完成しました。

保管時に持ち手が重なり嵩張らないように、

スタッキングを考え3cmづつサイズを変えています。

センのもてなしプレート

カシューで仕上げます。

杢目が際立つプレートになりそうです!

花びら型お皿

寒波が居座り、積雪はさほどではないにしろ、真冬日が

続いております。

この一週間は、本業以外で別の顔も・・・

近所の民泊とキッチンを経営している、お付き合いのある

方から、かねてより依頼のあった230の中華そばの伝授と

提供が実現しました。

中華仕込み

YUUさんのキッチンで、まずは野菜たっぷりのスープの仕込み

スープ仕込み中

時間とともに親鶏ガラより、ほど良い鶏脂が出てきます。

3時間ほどでスープはでき、そのスープでチャーシュー煮込み

チャーシュー

醤油ベースがしみ込むまで煮込んでいきます。

このチャーシューもとても気に入ってもらってます。

提供前日にスープが完成し、提供日にまずは試食

中華完成

麺は石谷製麺所の細麺の特注品です。

味も自宅で作るものと同等、バッチリでGOサイン

中華提供

数量限定なのでご予約の方々にのみに、幻の?230中華そばを

楽しんで頂きました。

お客様の中には、即秋田のラーメン部に投稿する方も・・

噂にならないことを願ってますwww

制作はお皿作り

使いやすく愛用している磁器のお皿があります。

それを木で加工したらと思いつき制作。

角皿木取り

角丸の外形に木取り

皿加工

外側は円形に加工し、内側もそれに倣い加工

角皿完成

この形のお皿を重宝して使っています。

ケヤキ角皿

以前もこの形で、大きな皿を作っていましたが、厚みがあり

ゴツかったので、今回は薄めに作っています。

角皿ケヤキ2点

ケヤキの杢目も綺麗に出た角丸皿となっています。

カシュー仕上げです。

外形が花びらのようなお皿も

今回と違う花びらタイプのお皿がありましたが、気が付いたら

いつの間にか在庫が無くなっていました。

五画形花びら皿

この度はペンタゴンの梅花のようなお皿です。

花びら加工

花びら部分はほぼ切り出しナイフで形を作ります。

クルミ花びら皿

クルミの花びら型お皿の完成です。

クルミはしっとりした優しい感じに仕上がります。

直径15cmで、ケーキ皿としても使えそうです。

トチ花びら型お皿

トチ材でも制作

トチ花びら型お皿2

スポルト材もあります。

こちらは1点物で11cm、小皿になります。

ふるさと村のかまくらクラフト市まで、1か月を切りました。

制作時間が少なくなる、あせりはどんどん増加

頭にちらつきますが寒波はまだ続きそうで、雪下ろしなどの

予定も入れながらとなりそうです。