工房の外周改修

いよいよ夏ですかね~

昨日真夏日となった横手、初夏の花たちも一気に

20200601-1

クレマチスの白雪姫

ゴールデンエバー

蔓バラのエバーゴールドもあと少し

コロナ禍では逆にいろいろとできることが次々と

工房外回り

玄関わきの木工設備のある第一工房の防雪ネットが

以前から家内よりみっともないと指摘を受けていました。

ネット部分は次の作品となる材料の一時保管場所で、

雪が入らなければいいやと当初から簡単にしてましたが・・・

時間のある今年は忙しいからと言い訳できませんから

ナット外し

ネットを外し、何年分の隅々のゴミと端材を整理

骨組み

外枠の角材は有りもので、買ったものは2x4とポリカのみ

片付けと骨組みで半日

改修完成

次の日ポリカを張って、扉まで付けて完成に至りました。

少しは見栄えが上がったかも・・・

今年の冬に加工していたナチュラルエッジボウルも上がりました。

サクラボウル1

高台の反りを取って座りを保持しオイル仕上げ

更にFDA(米国食品医薬品局)の基準クリアの

ブロックコンディショナーを浸透させ、木の保護と

防水性を高めています。

ボウル2

上の2点はエッジにサクラの樹皮を残しての仕上げ

ボウル3

ボウル4

最後は大きめの20cmのサクラのボウルです

使い込むにつれて木肌に風合いが増してくるはず!

そして今度は、ワンプレート用の薄板皿を作ろうと・・・

最近とてもワンプレートで楽しむ方が増えてきて、

また要求もあることから着手

プレート材

ケヤキとナラで木取りまで

今週は旋盤作業で埃にまみれながらの明け暮れです。

 

 

新作ウェーブプレート

青葉の季節、山野草も次々と咲き始めています

ハクサンチドリ

ハクサンチドリもひょっこり顔を出しています

チドリの顔出し

こんな草地がお気に入りなのか、所々にひょっこりです。

一通りの山菜も採りつくし、先日のタケノコも缶詰に

タケノコ缶

久々に保存食ができました。

タケノコの本場玉川地区はこれからが季節ですが、

それを待たずしての成果でした。

先週から掛かっているプレートの仕上げです。

プレート拭き漆

彫り上げたところを研磨して、1回目の拭き漆

拭き漆表面

最初は彫り上げた表面に粗さも見えますが、

数回研磨、拭き漆を繰り返すことで、滑らかさと光沢が

ケヤキウェーブ

25cm x 36cm のケヤキウェーブプレート完成

ウェーブ2

こちらは 25cm x 30cm の総彫りタイプ

センウェーブ

そしてセンのウェーブプレートも完成です。

見る角度を変えると、それぞれの表情が現れ劇的です。

ワンプレート用にお勧めです!

こんなこともやらされます

ハンコ彫り

何を思ったことか突然孫から、おじいちゃんハンコ作って!

孫のリクエストは断れないので止む無く

若いころ書をしていたとき、落款印を自作しました。

その時は石の印材でしたが、それから比べたら少しは楽かなと

でも今は目も悪くなっているし、売り物でもないので

大雑把に何とかモノにしました。

落款印

このタイプは白文と言って、作品に押す落款印です。

銀行印には使えないタイプ、実印としても枠がないのでNG

時間のある今年だからできる孫孝行でした。

今日も工房へのお客様があったり、朝からリピーターさんの

ご注文をいただいたりと、クラフトの無い前半ですが

お陰様でモチベーションも下がらずやっています。

秋からは大勢の前で、お披露目できるようになればなあ

と願っています。

 

タケノコウィーク

10日ほど前まったく生えていなかったタケノコ山

1週間たったのでそろそろかな?と出かけました

休耕田跡

ニョキニョキ生えています!

画像範囲で13本あるのですが、3m四方で約120本ほど

ここはまだ全体的に少々早めで、1kmほど奥の穴場へ車移動

平野沢

ここは標高180mくらいで、竹林は標高250mなので

車を降りてヤブ漕ぎしながら10分も掛かりません。

竹林

4~5年来てなかったのですが、竹やぶの状態がとても良くなり

タケノコの

かなり太めの根曲がりタケがあっちこっちに・・・

以前より移動しやすくなり、タケノコの太さも上級です。

ほぼ初物なので、5~6件におすそ分けし楽しんでもらいました。

焼きタケ

ぶっとい奴は焼いて食し、その他はいろいろと

この時は缶詰を作るほど残らなかったので、4日後の今日また

2回目成果

同じ場所ですが、遅い早いがあるので前回よりも収穫

予定通り缶詰にして保存します。

皮むき

でも処理が大変です。

でかいボウル3個分、何時間掛かることやら・・・

本業もちょろっと

前回ご紹介した治具でプレートの試作を開始しました。

プレート加工

テンプレートを使いウェーブ状に彫り込んでます

スライド治具

均等に掘れるよう1cmピッチのストッパーを移動しながら

ウェーブプレート

こんな形のものが出来上がりますがいったん中止

間違いがあったわけではないのですが、なんと腰痛発生です。

中腰で竹やぶを移動するため、タケノコ採りがアダになりました。

幸い大事に至らず、3日で治ったため本日また山へ行ったわけです。

新作もできました

浅皿

リーフをモチーフにした浅い手彫り皿です

サイドも掘り込みを入れてます

お魚にも見えますね!

ケヤキ皿

直径20cm、パン皿や他にも多用途です

セン皿

こちらはセンで、ギラギラした縮み杢も入ってます

緊急事態宣言も解除され、この2~3日工房へのお客様も

何組かお越しいただきました。

新聞で230の記事をご覧になった方や、いつもクラフトを

楽しみにされているご夫婦など・・・

今日もお越し頂き少しずつではありますが、世の中動き始めたことに

嬉しさを感じています。

まだまだクラフトなどのイベントは難しいので、作品を

ご覧になりたい方は、ご連絡いただければ感染防止対策をしたうえで

お待ちしています。

 

ハードウッドのオオサンショウウオ

この一週間も、雨の一日を除き毎日山、山へ

近くの山はタラの芽やコシアブラも終わり、ゼンマイ、ワラビ

ワラビ採りをしていたところ、ゼンマイ畑?を発見

家内は林道わきでワラビ採り、230は小藪に入りゼンマイ採り

ゼンマイ

小藪の開けたところ至る所に良質のゼンマイが

採ったあと

全ては採らず、今後も採れるよう株が弱らないように

数本残します。

画像はヤマドリゼンマイですが、普通のゼンマイも混在します。

ゼンマイ処理

綿毛を取って、ゆがいて干して揉み方と手間は掛かりますが、

値段の高さを実感します。

2日間通いました。

家から少し離れた山のホンナもそろそろかな?と

車で20分余りで着きます。

ホンナ山

こんな開けた草地が昔からの穴場で

ホンナ

丁度いい頃合いのホンナがあちこちに生えて、ここもまるで畑

太さもあるので、すぐ袋いっぱいになります。

サク

ただここは画像の植物、サクがたくさん生えていて、

熊の好物であることからあまり長居はしません。

近くで地元のハンターと出会いましたが、昨年はこの近辺で

20数頭捕獲したそうで・・・

そんな場所でも山好きな230は、40年以上歩き続けています。

ホンナおひたし

ホンナはお浸しの香りと歯触りが最高です。

焼きみそタタキ

焼きみそタタキも格別で、ご飯数杯いけちゃいます。

今日も雨も上がったので行ってきました。

ホンナ、アイコ

ホンナと左側はアイコです。

標高250m前後で採りましたが、この場所はとても太い

ワラビがボチボチ出始めたところでした。

今週末には場所を変え、根曲がりタケに狙いを定めます。

毎度山の話題が長くなりスミマセン。

本業の方は前回ご紹介したハードウッドで

サンショウウオネックレスを製作しました。

サンショウウオネック

どれも比重1.0以上のハードウッドです。

特に今回はピンクアイボリーの硬さにビックリ!

1.3位あるかもで、その分緻密さと色合いは過去最高です。

申し訳ないこと既に、右側5匹は行き先が決まりました。

(材料紹介した時点でご予約をいただきました)

こういう高比重材の難易度は上がりますが、仕上がり状態が

とてもよく、やりがいがあります。

今週は山歩きが頻繁でこれしか紹介できません。

次の新作のための治具だけは準備しました。

スライド治具

これはあるものを加工するためのスライド加工治具です。

山との兼ね合いで、果たして次週まで新作試作ができるかな・・・

 

 

 

木工と山菜採り逆転

例年はイベント真っ最中の時期ですが、全てが中止

追われる仕事もなくなり、頭の中は山のことで目覚めも早い。

サイクルがすっかり逆転し、山菜採りの合間に木工です。

住宅地ですが目で見える範囲に山があり、朝の散歩がてらに

山菜採りができる好条件地に家があり幸せです。

リス

古道を歩いていくと尻尾の長~いリスが迎えてくれます

ワラビ

出始めたばかりの太めのワラビ

コシアブラ

なんとこの斜面はすべてコシアブラの若木

ベストサイズが1~2歩移動で手のひらいっぱいに

採り切れないのでほとんどはそのままに残してます。

コシアブラ収穫

あちこちにおすそ分けで、喜んでいただけることに

こちらが幸せになります。

茹でワラビ

同じ場所でも濃淡の違う2種類のワラビ

何故色が違うのか未だに解りません。

食べ比べると濃色がややシャキシャキ感が

淡色がややねっとり感が強いかも。

どちらも粘りとシャキシャキ感があり、甲乙つけ難いのですが

濃色の方が何故か良しとされてるようで・・・

タケノコも採れます。

本格的な根曲竹はまだ少し早いですが、細くて面倒でも

笹竹のタケノコを採ってきました。

笹竹

身長くらいの笹竹には、7~8ミリ程度のタケノコが生えます。

笹竹ノコ

節と節の間も柔らかいところは(右側)我が家ではミソ炒めに

お吸い物や煮物と様々使え、本格根曲がりタケより柔らかく、

香りも笹竹は抜群です。

そして今朝の朝仕事は、車で20分ほどの山間へ

笹竹と根曲がりの中間くらいのタケノコを求めてです。

ウバユリ

自宅よりやや標高を上げるとまだ草もほとんど生えてません。

ウバユリが目立ちます

エンレイソウ

立派なエンレイソウも

ホンナ

ようやくホンナも出始めた状況で、これは今夜の食卓です。

目的の竹林へ行ってみると

タケノコ

生えてますね!

狭い範囲ですが少々収穫がありました。

中間サイズのタケノコ

左が根曲がりタケサイズで18~20ミリ、

右が笹竹よりやや太い中間サイズの8~12ミリです。

自生するタケの太さに比例したタケノコが生えるので、

竹さえあればどこでも採れますので、興味のある方は

今だけがチャンスですよ!

今日の様子からしてみれば、いつもの根曲がりタケも

あと4~5日で採りに行けるかも・・・

楽しみは続きます!

最後に木工のことも

ピンク他

これらは高密度ばかり集めたハードウッドです。

密度が全て1.0以上の比重の材で、サンショウウオを作ります。

左端は世界で最も重厚な材のリグナムバイタ

サンショウウオ初登場となります。

そして超鮮やかピンクアイボリー

仕上がったらどんな色艶になることか・・・

古い材を整理してたら貴重なココボロも見っけ!

これらで新しく仲間入りします。

 

 

ティッシュボックスを新作

山菜採りもシーズンに入りました

朝の散歩も自然と山方向へ足が向きます

コシアブラ

散歩コースの道路が見える場所にはコシアブラ

日当たりの良い道路わきにはワラビも出始めました。

タラの芽

これは230で栽培中?のタラの芽

様々な春の恵みで、自給自足できそうな生活をしています。

山繭

山からこんな珍しいお客様も連れてきました。

綺麗な色をした山繭です。

春を楽しみながら、いつ再開されるか分からないイベントですが、

ティッシュボックスの新作が誕生しました。

ずっとBoxティッシュでしたが、ソフトパックのティッシュが

断然格安のことから、最近使い始めました。

でもケースが無いことに気づきました。

いつまでも紺屋の白袴ではと、まずは自家用製作から。

ボックス材料

端材のクリとクルミ材で厚さと所定寸法に切り出し

溝入れ

組み込みに要す各部の溝加工です

ボックス用材

部材はこれで完了し、上蓋以外は組み立て後接着し

補強

接着部分を竹釘で補強し組竹完了

カトラリーケース同様の工程での製作なので意外とスムーズ

クリのボックス

オイルで仕上げたクリのティッシュボックス(ソフトパック専用)

上蓋の取り出し穴、両サイドのスリットがミソで、

有ると無いではスムーズさが全然違ってきました。

クルミボックス

こちらはクルミ材です。

これらは自家用となり、販売用は

ティッシュボックスニュー

セン、トチ(スポルト模様)、今は伐採できない貴重な

天然秋田杉で製作中です。

あと最終研磨とオイル仕上げで完成となります。

雨も上がり青空も出てきたので、午後からは山へ行く予定。

今日はどんな恵みと会うことか・・・

 

春のお山は恵みと安心

当面のイベントが中止となりましたが、製作は続行中です。

たまには気分転換を!ということで、もう山へ出向かなくなって

6~7年になりますが、久々に古巣へ向かいました。

と言っても遠出ではなく家から15分ほどの場所

キクザキイチゲ

林道わきにはキクザキイチゲが

そろそろコゴミとかは出ているはずですが、小川沿いの土手には

全く見当たらず

コゴミ

山側の雪の張り付かないような急斜面に僅かに出ていました。

前はたくさん採れていた場所なのですが、環境変化かなとも。

期待はずれで草地(萱原)を歩いていると、目の前が緑色に変化!

野せり

沢水が落ち込むところが湿地になり、その水辺に野セリが群生です。

子供のころ実家で栽培していたし、好物のセリなので一目で

解りましたが、毒セリの存在も知っていることから慎重に。

セリ

スマホで毒セリの特徴を確認し、太鼓判を押して収穫です。

普段は安売りでも198円、通常は298円くらいなので

大量には買うことはできませんが、この時とばかり摘むは摘むは。

かなり収穫したつもりですが、どこから採ったか分からないくらい

まだまだありますがこの辺で・・・

セリ洗い

泥を落として洗ったセリの一部です。

店頭の束の100束分は優にあったので、実家や姉、

娘の嫁ぎ先などへ4等分し、それぞれの家庭の味でお腹の中へと・・・

230家ではセリ蒸しやセリ鍋で楽しみ、今度はセリしゃぶもいいし

天ぷらもいいかな?・・

近くに住んでいない姉たちにはゴメンナサイ!

横手に来たら連れていきますよ。

今週はタラの芽、コシアブラも採れそうでした。

こんな楽しみを与えてくれる春山は最高だし、そして誰とも会わない

場所ゆえにコロナ感染の心配もなく穴場でした。

本業の方は、エンジュの木でバックの持ち手を作ってます。

持ち手はクラフト展のほか、問い合わせによる販売や

近くの姉もバック作りにちょくちょく使うことから

年間通して需要があります。

持ち手原木

3年ほど晒したエンジュの原木を引き割ったところ

型取り

バンドソーで大まかに形を作ります

手道具

その後は切り出しや南京カンナ等の手作業へ

木地完成

更にスクレーパーやペーパーで木地の完成に至ります。

仕上げは拭き漆を数回

持ちて1

25cm~30cmの細身の持ち手は¥3,000~¥3,500

持ち手2

30cmの重量感のあるものは¥3,500~¥4,000

持ち手アップ

晒した材料は深みがあり、拭き漆との相性はバッチリです。

詳細を知りたい方は、お問い合わせフォームよりお願いします。

今年はゆっくりと山菜採りや山歩きができそうです。

久々の神様からの贈り物かも?

 

 

看板設置

暖冬でしたが山野草はいつもとほぼ同じ時期に

カタクリ

天候は急変するのでカタクリもわきまえているのかな?

スノウドロップス

スノードロップスはむしろ遅いくらい

周りの騒ぎを気にしないマイペース

外出も気を入れてですが、人のいないダム公園へ気晴らしに

大松川ダム

大松川ダムは、雪がなかった割には貯水量は変わらずでした

水芭蕉

水芭蕉はもうほぼ終わりです

サンドイッチ

休みだった娘が来て、サンドイッチを作ったので

コーヒーを入れて野外昼食でした。

娘が一足早くインスタに看板をアップしてますが、

ここでは製作過程を少し紹介します。

防腐処理

完成した部材は防虫防腐処理をします

看板着色

こちらの看板は簡単なもので、彫り込んだ溝の底を着色するのみ

幅3ミリ、深さ5ミリの底へ筆で色付けするのは少し危険です。

カシュー塗料

縁に付いたりすることを避けるため、ノズル付きのボトルを

使用して、底に充填することで失敗ありません。

塗料はペンキではなくカシュー塗料を使用しています。

もう一方は少し手間が掛かります。

コマ

文字を地板より浮き上がらせて取り付けるため、

画像のようにコマを取り付けています。

着色はやはりカシュー塗料を使用します。

カシュー塗装

ペンキと違い漆のように肉盛りできるので、出来栄えが違ってきます。

こうしてできたのが

工房看板

工房となり玄関わきには、うずくりの杉板簡単看板を

看板2

母屋つながりの工房前には、風化した壁材の切り抜き看板です。

これでようやく何かやっている家だな、っとわかるかも?

 

工房の看板製作へ

寒々しい話題ばかりですが、今日はお天気までも・・・

朝は薄っすらと白くなり、冬囲いを外した植木も寒そう

選考結果の出展OKの通知が来たかと思えば、片や中止のお知らせも

今日も6月のポラーノまつりの中止のメールが入りました。

活動できなくなった今、こんな時こそやっと出来ることが

ありました。

玄関に小さな工房プレートがありますが殆ど気づかれず状態

そこで看板らしきものをようやく作ろうと

看板材料

立派な材料は使用しません(自家用ですから)

ある工場の何十年も吹きさらされた外壁材と2x材

そして杉板で2枚製作します。

看板掘り込み

単純にフリーハンドでトリマー加工しただけです。

ここから大きく変化するのですが、掘り込み部分は漆を入れて着色、

表面はうずくり仕上げをして完成させます。

加工刃物

文字は金工用の画像の刃物でチャチャっと済ませてます。

もう1枚は

2x材

2x材の端材で屋号の切り抜き

230看板

こんなレイアウトになり、文字は下地より浮き上がるようにセットし、

立体的に仕上げる予定。

文字も漆で仕上げるつもりで、次回は工房前に掲示した

画像をご披露できます。

拭き漆のオオサンショウウオが仕上がりつつあります。

クリサンショウ

大ボスと一番ちびちゃん

サンショウ2

これも結構でかいですよ

サンショウ3

カキの縮み杢も

全サイズ

これが現在の全サイズ集合です。

拭き漆はもう少し塗りを重ねます。

イベント情報を随時メンテしておりますので、

そちらもチェックしてください。(中止の告知で申し訳ありませんが)

 

 

 

 

思わぬオオサンショウウオの増殖

何ヵ月ぶりで朝の散歩に出かけました!

放射冷却の影響で

放射冷却

草地は霜で真っ白

サクラの様子は

サクラ

思ったよりつぼみは膨らんでいない様子

シュンラン

庭のシュンランは微かに咲き始めです。

いつものこの時期は、まだ落雪した雪の下になっているのですが・・・

オオサンショウウオの新聞掲載から一週間

Web版にも出たことで、県内外から購入の問い合わせなどあり、

ミニから大きなオブジェまで旅立ったものもあります。

オブジェは仲間が居なくなったので増殖に入りました。

今回製作する材料は残り少なくなったカキ材

カキ縮み

この縮み杢は超希少材で、大きさは15cmサイズが限界です。

サンショウウオ材

もう一つの材はトチを使います。

トチも縮み杢かスポルト入りを使っていますが、もう縮み杢はなく

今回はスポルト入りで木取りをしてます。

このスポルト入りも今回が最後の貴重な材を使います。

かたどり

型紙を基に大雑把な外観を

粗加工

細かなカットや削り、研磨で粗加工が終わったところ

手仕上げビフォーアフター

更に腹のヒダヒダ部分を作り、手仕上げで奥と手前

ビフォーアフターで粗研磨ができました。

ミニとビッグ

今回はクリで30cmのビッグサイズにも掛かっています。

材料の希少材の杢が最後と記しましたが、まだまだ打ち切るわけにいかず、

知り合いの材木商や材種豊富な工房へ掛け合っています。

現下は木材市にも230の要求するものは出ないということでしたが、

運よく手持ちの数種の材を出してくれるとの了解を得ました。

近く希少杢と出会えることで先も安泰です。

今の仕掛りサンショウウオも、来週までは拭き漆が完成予定です。

次回アップします!

試作もやってます。

カエル試作

カエルもいろいろ作ってますが、今回はペットとして人気の

ツノガエルを誕生させようと。

モノになるかどうか思案しながら削ってます。

コロナ感染拡大で相次いでイベント中止の連絡が来ています。

イベント情報に記載しておりますので確認方お願いします。

楽しみにしていただいている方々には本当に申し訳ありませんが、

早く開催される日が来ることを祈るばかりです。