寒かった土澤アートクラフトフェア2016秋

土澤アートクラフトフェア2016秋が終了しました。

気候は寒かったのですが、終わってみればいろいろな面で

温かいクラフトイベントになりました。

両日とも小雨の横手を湯田インター経由できっちり1時間。

紅葉盛りの湯田インター

絶景ポイントで撮り損ねたため、湯田インター入り口の紅葉。

湯田ccを過ぎた長~い直線右側が(北上方面へ向かい)

今が最高の紅葉です。(赤、黄、緑の混色)

寒さにも関わらず、10時を過ぎると道路一杯のお客様が

イベント中心街

230は毎度美術館への上り口角、建物内での出展

美術館下のイチョウ

美術館下のイチョウの黄色が目立ちました

ブース

建物内には12~13店舗が出展し、時折お客様で飽和状態に

2m四方でかなり狭いブースですが、端っこのアドバンテージが

いろいろとあり、いつもと変わらぬ品を存分に展示できました。

土澤は先週の夏油とは程近いため、顔なじみのお客様が

たくさんお立ち寄りいただきました。

毎回お立ち寄りいただき、またお買い上げいただくお客様には

ただただ感謝の気持ちで一杯です。

時計コーナー

今回も振り子の時計が・・・

先にドングリネックレスをお買い上げいただいたお客様、

どうしても神代ケヤキのムツゴロウの振子時計(右側)が

忘れられず、遠野の自宅より戻って来られ

お持ち帰りいただきました。

惚れ込んだ方に引き取られ、嬉しい限りでした。

初日の帰りは、遠野にある木暮工房さんに材料仕入れのため

伺う予定でしたが、会合が入り時間が無いとのことで

わざわざ土澤まで材料を積んで見ながら来てくれました。

初対面でしたがとても温厚な方で、230の作品評価を得たり、

材料の説明と有難い時間が出来ました。

仕入れ材

仕入れた材料を積み込んで、どんな作品に生まれ変わらせようかと

心躍らせながら家路へ

2日目も同じような天気で、10時前には情報交換を。

外の出展者たちは、昨日は風が冷たく寒くて大変だったみたいです。

知り合いの出展者のお姉さんは、”あまりの寒さでモモヒキを買ったよ~”

こういうことが度々起こる土澤なので、室内は割高でも得々。

この日も諦めつかぬお客様が

カトラリー類

午前中に一度来られてサラダボウルを見られた方です。

いろいろ回って見たが、やはりこれしかないと二度目のお立ち寄り。

若い男性ですが、自分で料理をする方で、イチョウのサラダボウルで

サラダを作るんだ!とサーバーとセットでお買い上げいただきました。

安くは無い品物なので、説明とメンテナンス案内書はバッチリです。

2日間通して木の実飾りやドングリネックレス、ハートネックレスなど

季節を感じさせるものの動きが活発でした。

あと2回のイベントを残し品切れや残り少ない品もあるのですが、

塗りを重ね品は間に合わないし・・・

短い期間で製作可能な品に絞り、ボリュームアップします。

今週末は金ヶ崎の『こしゃる&どこどこ市』11/4(金)~

侍住宅の大沼家にて出展いたします。

 

 

 

 

紅葉盛りの夏油てしごと市

昨年のてしごと市は雪が舞う空でしたが、

今年は好天に恵まれ、紅葉が盛りでした。

室内の会場であっても、外の景色を眺めながらの

クラフトイベントは気持ちのいいものでした。

入畑ダムより

夏油スキー場手前の入畑ダムより後方にスキー場が

スキー場

昨年は落葉した木々だけのスキー場でしたが、

今年はまだまだ紅葉中です。

ブース1

230のブースは2階の大食堂の窓側

広々と使えたのは良かったのですが、

逆光のためネックレス等の一番見ていただきたい

色や模様が見えません。

急遽レイアウトを変更するアクシデントがありました。

窓際族は要注意です!

ブース2

ブースの裏側から撮ると画像がきれいに

皮肉です!

初日は布ふふさんにも来ていただき、差し入れまで・・

自宅の230コーナーの写真を持ってきてもらい、

今回のお持ち帰り品もコーナーに並ぶそうで感謝です。

ご年配のご夫婦は、モモンガの振子時計が気に入り、

何回もじっくり品定めを。

考えた挙句、お二人とも一致したキハダの時計の方を

選ばれました。

大事に使ってくれそうなご夫婦で、モモンガも嬉しそうに

連れて入ってもらいました。

また、昨年土澤でもてなしプレートをお買い上げ下さったO様、

大活躍とのことで今年も追加でお持ち帰りを。

そして今回は、庭を眺める時に座るトチの縮み杢の

三脚スツールも連れて行ってもらいました。

新しい出会い、1年振りにお会いできるお客様等々で

一日目終了でした。

二日目は展示の準備も必要なく、会場入りするには

早く着き過ぎる時間だったので、高速を降りてから

県道走行中ちょっとより道を。

カラマツの林が道路わきにあったので、路肩に駐車。

あるではありませんか!

待望のキノコで~す!

ラクヨウ

数本ずつの群れがあちこちにあるため、車から袋と

家内を呼び寄せしばしキノコ採りです。

今年は一度もキノコ採りに行けなかったので、

ほんとに嬉しかったです。

20分ほどでレジ袋一つ採れました。

もう今日はこれで満足ですが、会場入りも必要でした。

二日目の商いは芳しくなかったのですが、それでも

ポツリポツリと動きがあり、予想もしなかった2時すぎには

なんとたくさんのお客様にお立ち寄りいただき、

本日二度目の嬉しい悲鳴が!

下駄を履くまで判らないクラフトでした。

☆番外編

2階会場のテラスでは、薪ストーブのデモンストレーションが

ストーブ実演

230も薪ストーブが前から欲しく、新築時に

導入できなく35年経ちました。

今でも喉から手が出ますが、カタログだけ頂いて・・・

薪割り機

薪割り実演もありまして、海外製のパワフルなヤツ

押し出しパワーが26tとのことで、豪快に割れておりました。

画像の方は”いわて里山再生研究所”の研究員さんで

2日間お手伝いで来ておりました。

休憩の度この場所に来ておりましたので、

いつの間にかお知り合いになり、木の話をいろいろと・・

お互い時間は潰せたかも?

さて来週は『土澤アートクラフトフェア』です。

約300の出展者になりますが、230は

美術館への上り道の右の建物内(旧大徹屋)におります。

ぜひのお越しをお待ちしております!!

 

 

 

 

 

グットな”秋彩こみちinかくのだて”

昨日、角館へ行ってきました。

朝霧で真っ白な横手から、ライトをつけての運転で30分、

角館に突入と同時に突然視界が開け、たわわに実った

赤く色付いた柿を朝陽が照らし、良い予感を感じました。

それから10分ほどで会場の落合運動公園に到着です。

会場1

桧木内川堤防の桜並木に各ブースが並びます。

会場2

クラフトブースはサクラの木々の間に直線に、

ワークショップやフード部門は下の広いスペースでした。(画像忘れました)

会場3

青テントが230で、対面側はジグザグに配置され、

両隣とのスペースが確保されることで、お客様や

出展者にとっても大変ゆったりした気持ちで

過ごすことの出来る環境です。

会場4

スタート時間前より多くのお客様が会場入りし、

駐車場は満車で大変だったようです。

初回のプレイベント開催を祝うような最高の秋晴れで、

木々の葉っぱの間から差し込む柔らかい陽から

秋を感じることが出来ました。

会場5

会場6

顔見知りのお客様にもあちこちより多く来ていただき、

主催者側の広報が伺えました。

先月工房を訪ねられたKさんは、もてなしプレートをセットで

揃えたいとのことで、足りないサイズをご購入いただいたのですが、

揃ったプレートの画像を持ってきていただき、満足気な笑顔で

見せていただくことが出来ました。

そして今回は、来年の干支”酉”を親子セットで2組と

エンジュのベンチをそっくりお買い上げいただき、第一号の

持ち主となられました。

(干支の”酉”は後日ご紹介します。乞うご期待!!)

終始お客様が途絶えることが無く、別イベントでお買い上げいただいた

品を付けて来て下さったり、こんな物を作ったなどという話を聞いたり、

初めてお目にかかるお客様への作品説明など・・・

あっという間の6時間が過ぎてしまいました。

この日のために尽くしていただいたご関係者方々、

また多くのボランティアスタッフの方々に感謝いたします!

来年もぜひ参加したいクラフトイベントでした。

さて、今週末には”夏油てしごと市”です。

2017年干支”酉”も夏油へ行きますので、

ぜひ見に来て下さい!!

 

 

流木の調達

今日は10/10、晴れの特異日どうりの秋晴れですが、

昨日の寒い雨の中、流木を引き取りに行ってきました。

何も雨の中と思うところですが、申し込み申請日だったので

止むを得ずというところですか・・・

貯木場 

ダムの管理事務所へ立ち寄り、鍵を受け取って貯木場へ。

沢山の流木があるのですが、なかなかメガネに叶うものが・・・

230は使用目的があるため、じっくり1時間掛けて品定めを。

持ち帰った流木

持ち帰った流木です。

木の形、質感、色目から何に生まれ変わるのか・・・

帰路、西和賀町のWOOD工房ブナの森さんへ立ち寄りました。

家具から小さな物は箸まで製作されています。

木工談義をして、近くの山へキノコ採りにまで行きましたが、

目当てのキノコは少し早かったようで、手ぶらで下山となりました。

工房脇のクリの木でクリ拾いをしましたが、熊の食べ殻があちこちに、

そして極めつけは熊の落とし物まであり、肌寒い空気が更に肌寒く・・・

こういう地域では、共存の大切さを感じてきました。

☆皿物作り

在庫が底をついた物や、残り少なくなったコースター兼皿を

製作しました。

乾燥中

乾燥中の皿類で、工芸うるしを使用しているため、本うるしのように

室を必要としません。

乾燥で室を使用しないだけで、工程は同じようにすり込んでは

拭き取りの繰り返しです。

リーフ皿

ケヤキのリーフ皿で、表面は研磨仕上げでピカピカ

鋸目仕上げ

こちらはコースターや菓子皿、急須台、鍋敷きと

購入されたお客様がいろいろな使い方をされているようです。

表面は鋸目仕上げで摺りうるし

鋸目のザラザラした表面を手触り良く仕上げるのは

研磨仕上げより手間が掛かります。

そして今回の新作

蛤皿

蛤型の皿で鋸目仕上げです。

木目は2タイプで7枚ずつでき、右の木目は

アサリのモザイク模様な柄を使用しています。

蛤皿盛り付け

横21cm、タテ14cmでやや大きめなので、

パン皿としても使えそうです。

※今度の日曜日10/16は、角館の桧内川堤防の桜並木で

”秋彩こみちinかくのだて”のクラフトイベントがあります。

1日だけのプレ開催ですが、天気も良さそうなので

ぜひ遊びに来て下さい!!

むらやまへ行ってきましたが

”んだニャー祭り”何とか2日間我慢してきました。

こんなの経験ねェ~!!(´・ω・`)

悪くは書きたくなかったのですが、異例尽くしのイベントでした。

クラフト会場は、メイン会場の建物の裏地で、誘客昇り旗や

案内は皆無で、出展者名簿やブース割りもナシ(`ε´)

お客様の中にはクラフト自体を知らずに立ち寄った方もいっぱい。

ポスター等見てもなる程と思える内容で、小さくクラフトコーナーの

たったの一行でした。

気の毒なのはバラ公園での出展者の方々で、会場は

閑散状態との情報が入ってきました。

シャトルバスへ乗り込む方も皆無状態で、2台のマイクロが

空しく走っていました。

これで状況はつかめたと思いますが、数少ない画像を

アップいたします。(撮る気力さえありませんでした)

むらやま会場

230の両側はなぜか寂しく空いています。

230の持ち手を使ってもらっている作家さんが、偶然向かいに

出店しています。

小枝持ち手バック

小枝の持ち手を使ったバック

エンジュバック

エンジュの持ち手バック

沢山の230持ち手のバックが並んでいたのですが、

何しろお客様が少なすぎて・・・

これとは裏腹に、イベント会場だけは盛り上がっていたようです。

ネコメイクコンテストにこの作家さんが参加しました。

細矢ネコ

ブースに居るより、コンテストに参加した方が正解だったようです。

空しく一日が終了しそうな頃、また思いも寄らぬことが・・・

あまりの客数の少なさへの対応なのか、何とこれから

表会場へ移動しますとの前代未聞の発表が。

くたびれた状態での移動は、個人的には首を縦に振りたく

無かったのですが、多勢に無勢で・・・

こんな時は、品数の多さが体に更に疲れを呼び込みます!

2時間ほどかかって移動終了しましたが、もう真っ暗で7時を

まわっておりました。

確認事項や要望がいろいろあったのですが、クラフト運営責任者や

担当者が不在の感じで、どこかの国の○▼※△☆▲※◎★●と同じ。

2日目ブース

2日目はメイン会場脇に出展でしたが、やはりイベント抱き合わせは

クラフト雰囲気に合いません。

模擬上棟式の餅まきへ行ったりして時間を潰しながら、

何とか2日間を過ごし、疲れた体で帰宅しました。

それでも、熱心に見てくれた方々、知人のお客様には、

沢山お買い上げいただき、またそれぞれのご注文を

いただいてきました。

お客様には感謝感謝です!!

追:ご年配のお客様の語尾には必ず”んだニャー”

付いていました。

あちこちからネコならぬ人間のニャーが響きわたって

不思議な世界観を味わってきました。

さて来年は、どうしたもんじゃろニャー~