まつやま大手門クラフトの様子

まつやま大手門クラフトフェアより帰ってきました。

松山は酒田市中心より東側に15kmほどの場所、

横手からは金山町~真室川~山越えで酒田市へのルートで、

2時間15分ほどで到着しました。

このルートは山越えのカーブが多く、お勧めできません。

ちなみに帰路は、戸沢~鮭川~真室川~金山~横手で、

2時間かかりませんでした。

こちらが安全です。

さて、まつやま大手門ですが

大手門

アップでは撮りませんでしたが、歴史を感じる

どでかい門が居座る隣地の芝生。

サッカースタジアムのようなフカフカの素晴らしい

芝生の上で、足も疲れることなく最高の場所でした。

昨年の話を聞くと、客足が芳しくなかったということでした。

ブースの客足

しかし、スタートから終始絶え間ないお客様が

客足2

お気に入りを見つけては品定めのお客様が沢山

ブース配置

遅れましたがこんな風にレイアウト

場所も入り口に一番近く、搬入出も楽チンで

背後にでかいケヤキの木があり、日陰を作ってくれて

とてもラッキーな位置でした。

今回は各コーナーを撮っています。

ボタン類と持ち手コーナー

ボタン

時計や小物キャラなど

時計

カトラリー、テーブルウェア

テーブルウェア

フォトフレーム、花器

フォトフレーム

木の実飾り等

木の実飾り

これでもアイテムが多すぎて、出しきれない状況です。

山形県は、4月の小真木原から始まり、9月初旬の鳥海

そしてまつやまが3回目です。

どの会場へも足を運んで下さるお客様がとても多く、

名前と顔が一致するようになり、会話もとても弾むようになりました。

お客様への感謝の気持ち、クラフト製作をしている充実感、

いろんな想いが巡るクラフトでした。

おまけ

初日の終了時間が15:00と早かったので、酒田市内を

少し回ることが出来ました。

山居倉庫

ホテルへ行く前に山居倉庫へ

中の工芸品を展示販売している建物では、

しばらくの時間木工品関連をじっくり観察。

ケヤキ

ケヤキの大木の下でビールを飲んだら最高だったのに。

いつでもお抱え運転手は飲むことが出来ません!

ホテルまで我慢しました。

次週はまたまた山形県のむらやまへ

むらやま・んだニャーまつり&クラフト

ネコ好きファンは必見のクラフトのようですよ!!

 

 

リクエスト品の製作

涼しいを通り過ぎ、朝晩は寒い日々となってきました。

あちこちで熊の出没や被害が毎日のように・・・

今年はブナの実が皆無だとか。

ブナの実

我が家のブナには、いつも通り実がついております。

ローズヒップ

ローズヒップも赤く色付き、秋本番に

サンショウ

こちらは春に実を採るタイミングを逸したサンショウです。

こういった秋を感じる景色が目に入ると、心はそろそろキノコの山へ。

ただ、今年はいつもと違う熊の心配で・・・

☆ブランコ

山形のお客様からのリクエストで、ブランコの完成です。

これまで鳥かご、ツリーハウスや水車などいろいろありました。

今回が単純で一番悩んだ作品です。

ブランコ

前に納品したツリーハウスなどに合うように、

クロモジの小枝で組み込んでいます。

ブランコのタヌキ

縮緬のタヌキも乗せて、いろいろ遊べます。

むらやまのクラフトの時、持参してお客様とご対面です。

☆マドラー

家内が普段使っているマドラーは、金属製で素っ気無い感じ。

頻繁に使っているらしく、木に携わっている連れ合いとしては、

木のマドラーが欲しいとリクエストがありました。

230としても、新アイテムに入れようと候補のアイテムでした。

マドラー

ブナの木で4タイプ試作です。

長さは最低でも20cmは欲しいということなので、

上の2本は22cm、下2本が20cmで作りました。

マドラー先形状

先の形状もいろいろで、使ってもらってどれを選択するか・・・

☆隋線(木目)のネックレス

樹種によっては断面に隋線がハッキリ出るものがあります。

縦に挽いた材の木目も美しいのですが、230は直角に

切断した時に現れる隋線に興味があります。

(隋線がハッキリ出る樹種を、縦に挽くと虎杢で出ます)

今回はブナとプラタナスで試しています。

プラタナス

中心の隋から、放射状に隋線が広がっているプラタナス。

ブナ

左がブナで右がプラタナス

工芸うるしで仕上げていますが、まだ完成ではありません。

鏡面仕上げをしたいので、小さな傷が見えなくなるまで

手間のかかる磨きがまだまだ続きます。

今週末からは、酒田市の『まつやま大手門クラフトフェア』へ

行ってきます。

週明けに様子をご紹介の予定です。

 

 

 

サクラで挽き物

最高気温がようやく30℃を下まわるようになり、

作業も随分はかどるようになったここ数日。

クラフト鳥海でデビューさせた豆ボウルに、手ごたえを

得たことから(男女どちらにもお持ち帰りいただきました)、

今度は小さなお皿も製作してみました。

豆ボウル

上の画像が8cm、9cmのヤマザクラの豆ボウルです。

5年ほど前に入手したサクラ材の木取りからスタート。

製材

丸太材を帯鋸で所定の厚さに丸引き

かたどり

角度をつけてサークルカット

木取り完

サクラの他に、トチも・・・

随分と材料を作ってしまいました。

このあと木工旋盤で削るわけですが、7割程度は削られて

ゴミとなります。

なんと木工は、割りの合わない業種なことか・・・

サクラ12cm

12cmの小皿です。

タングオイル(桐油)で仕上げており、乾性油なので

べとつかず、香りも230は好みです。

トチ皿

トチの18cm、12cm、10cm

ナチュラルエッジ

ナチュラルエッジボウルも作りました。

左はカツラ、右がサクラです。

小物入れのカキも作っています。

カキの蓋物

外で写した僅かな時間に、やぶ蚊の洗礼に・・・

雨もあり、気候も良くなったことでやぶ蚊が勢いづき、

まぁなんと元気なこと!

カキの見比べ

樹種はウメで、左が4ヶ月前に作ったものとの見比べ。

今は使わなくなったソロバンの珠のような色になっていきます。

ちなみに230の腕は、クラフト鳥海の強烈な陽射しで

左のカキのような色になっています。

でも、ソロバン珠色にはなりませ~ん。

 

 

 

 

灼熱のクラフトフェスタ鳥海

クラフトフェスタ鳥海へ行ってきました。

いやぁ~暑かったです!!!

これまで経験したイベントでの酷暑maxでした。

会場風景

ブースは会場の東側道路沿いで、午後から陽射しが入る位置。

画像は陽が西へ傾き、陰が長くなった夕方終了間際です。

実はあまりの暑さで、日中の日向部分へは出る気にはなれず、

夕方ようやくカメラを取り出しました。

230ブース

初日の16:00過ぎの画像ですが、この時のテント内日陰部分で35℃!

グッタリした気持ちと体力で、後始末を済ませてこの日の宿へ・・・

今年は酒田市内のホテルへ

ホテル夕食

格安の二食付きのプランでしたが、夕食はしゃぶしゃぶがメインで

ワンドリンク付き、値段からしたらかなりビックリメニューでした。

しかも朝食バイキングの質と量の豊富さにはただただ満足!!

次のイベントは酒田市の”まつやま大手門クラフト”だったので、

9/24もこのプランで予約を取ったのですが満室でした。

別の宿泊先を考えつつ、2日目の会場へ

2日目は恒例のクラシックカーミーティングとカブリます。

クラシックカー

予報では昨日より気温が更に上がるとの・・・

全景

朝陽に当る会場全景です。

2日目は予報どおり気温はどんどん上昇!

会場の通路は一切日陰ナシの灼熱状態

お客様は玉のような汗を顔に浮かべ、気の毒な状景が

テント内の日陰に入ると、ここは涼しいという声が皆さんから

それでもテント内は37℃~38℃までになりました。

この日もペットボトル4本が空になりました。

ご来場いただいたお客様へは、ただただ感謝感謝です!

そして昨年の鳥海、4月の鶴岡小真木原のリピーターの方々、

そして秋田県からもたくさんのお客様にお立ち寄りいただき、

またお買い上げをいただきまして有難うございました!!

何より熱中症による救急車出動が無くて良かったです。