大曲の花火が終わって秋本番

今年も夏の終わりは大曲の花火です。

数日前には桟敷席が増水の水に浸かり、前日も雨で

心配しましたが、当日は好天好条件に恵まれました。

日が沈んだ頃には、桟敷席から打ち上げ場所方向へ

涼しい風が吹き、煙の心配も無く今までに無いくらいの

きれいな色の花火見物となりました。

花火1

背景の山並みが見えなくなる頃、特大のナイヤガラと

仕掛け花火でスタート

花火2

花火3

花火4

新作花火が次々に上がっていきます

花火5

花火6

花火で一番出し難い色が青色だそうですが、

最近は各花火屋さんが競って上げているようで

花火7

今年の大会提供花火は、第九の曲に乗って・・・

毎年これを見るために行くようなものですが、

毎年それぞれの感動があります。

☆カヤのモモンガ振子時計

カヤモモ振子

出展時の230の看板として、モモンガの振子時計を

作っております。

どこかでお嫁に行くたびに新規製作しますが、今回は

貴重なカヤの木で作りました。(タテ45cmxヨコ25cm)

加工中はカヤの匂いが漂いますが、この匂いは230が

大好きです。

虫も付かない木で、色目もきれいな黄色が出ており、

良い出来栄えとなりました。

振り子のモモンガがピンボケです。(振子中の撮影のため)

☆ペンダントトップ

ペンダント1

塗装前で紹介したエンジュのペンダントトップですが、

白太がきれいな物はオイル仕上げです。

ペンダント2

白太が風合いが出るまで長く置いた材は、

拭き漆で仕上げております。

ペンダント3

サイズは3~4cm、ネックレスとしてまたは

バックの飾りとしても使っていただきたいです。

いよいよ来週9/3より秋のイベント(クラフト鳥海)が

スタートします。

7月のイベント終了後、暑い夏もせっせと作品作りに

励みましたので、沢山の新作を持ってお待ちしております。

 

 

秋の木工再開

お盆と同時に孫家族が帰省し、その間はいつも

木工は夏休みです。

昨日自宅へと戻ったので、家内は掃除と後片付けで・・・

230は今日から木工再開です。

☆日除けのタープテント設置

夏至を過ぎると太陽が段々と南へ寄り、2箇所の内の

小物製作や仕上げとして使用している工房へは

陽射しが入るようになりました。

日除けタープ

そこで南側の出入り口に、日除けのタープテントを設置。

内側から

工房からはこんな感じで、少し暗くはなりますが

抜群の遮光効果で、2~3℃室温が下がりました。

それとこれからは、雨を気にせずBBQができます!

(先日のBBQ予定日に、雨対策としての設置の産物でした)

☆木工再開の初日

仕掛り品のボタン類の研磨作業で、いろいろなボタンの

木地が完成しています。

隈取りボタン

好評の隈取り柄のボタンの補充

隈取りネックレストップ

ボタンだけでなく、ネックレスとしても作って欲しい

という要望が結構多く、今回製作しております。

角型隈取り

角型タイプも製作しました。

これらはこの後、漆塗り作業へ入ります。

クワボタン

クワの虫食い飾りボタン

ブナのボタン

そしてブナの2.5cm、2.0cm、1.5cmの定番品。

今日はブナのボタン3種150個ほどの研磨作業でしたが、

両面、外周、外周面取りで6時間ほどかかり、

掴んでいる左の爪は、削れてほとんど無くなり状態です。

黒と濃茶の漆仕上げで、両面へは隋線がきれいに

出る予定です。

まだまだ酷暑が続きそうですが、9月からのイベントは

もうすぐやってきます。

大曲の花火もやってきますが、サボらないよう

作業の方は進めて、秋のイベントへ向かいます。

 

 

捗らない日々

昨日、今日と溶けるような暑さ

37℃以上の猛暑の連続は、横手も変わりません。

そんな訳でなかなか仕事が捗りませんが、

それでも少しずつ作品が完成しています。

☆3連の短冊掛け

3連短冊掛け

お客様のAさんからの依頼品です。

訪問を受けた時、工房を覗きこんでエンジュの一枚板に注目!

俳句をやっているそうで、板に惚れ込み3連の短冊掛けを

ご注文いただきました。

とてもお気に入りいただき、納品することが出来ました。

☆ミニ椅子

ミニ椅子

今回は20脚製作し、通常よりも小さめの物も

前の二つは5cmx6cmとかなり小さめですが、

それなりに飾るものもあろうかと・・・

肥マツ、神代杉etc,どれも木目が素敵なものばかり。

今までとは違った樹種を多く入れて、秋からデビューです。

☆持ち手

持ち手も完成しましたので、代表的なものをご紹介。

アカシア

アカシアとヤマザクラで、サクラは15cm程のミニサイズ

エンジュ

定番のエンジュのくり貫きタイプ

24cmのカーブをきつくした新タイプです。

クルミ

クルミは黒染めに仕上げました。

実はある仕上げをしたのですがうまく発色せず、

鉄漿液を塗布したら反応しました。

鉄漿液だけでも黒く発色せず、○○液+鉄漿液で発色し

新発見でした。

☆小物もいろいろと

先月、夏油ブナの森ミュージアムがオープンしたことを

とり上げましたが、そこにミニ売店を作るということで

夏油観光ホテルさんよりご相談がありました。

相談の結果、230のブナ作品を置くことに。

今ブナ材はなかなか手に入らなく、大分前に入手した

国産のブナ材と輸入のヨーロッパビーチで製作しています。

ブナ作品

出来上がった作品を飾って見ました。

ウェルカムボード、フクロウ、木札、ストラップ類と

あとはフォトフレームやパン皿も予定しております。

今週末からは売店に並ぶ予定で、機会がありましたら

覗きに行ってください!!

 

 

孫カップ

暑いです!!

梅雨明けと同時に、連日の猛暑日寸前!

この暑さに更に拍車が圧し掛かっています。

コンプレッサー

自宅前の陸橋の改修工事が行われていますが、

梅雨明けと同時に、大型のコンプレッサーも

玄関前に据え付けられております。

塗装工事が始まったのですが、静音タイプとはいえども

低周波音が家の中まで伝わってきて・・・

暑い騒がしい夏になりました!

☆孫カップ

こでんてん手仕事アート展が終わってからは、

しばらくお待たせ中の、注文品に掛かっておりました。

一息ついたので、GWで帰省中の時に言われた

孫のマグカップを思い出しました。

もうすぐお盆休みで、またやってきます!

マグカップの製作は初めてなので、作り方を調べながら・・・

マグの材料

ナラとトチでおおよその形に切りぬき

旋盤作業

先に底部分を削り、掴み変えて中のボーリング。

フォスナービットで径を少しずつ大きくしていき、

最終的にはバイトで仕上げです。

素地完成

外周部は持ち手があるため旋盤では削れず、

バンドソーで整形してからサンダーで・・・

あとはひたすら手作業です。

お皿やおわん類は比較的やり易いですが、中が

ストレートで深さのあるマグカップには手こずりました。

(中グリ用のバイトは持っていませんので)

そして工芸うるしを摺りこみ、水研ぎを繰り返し

マグ完成

トチの孫のマグカップが完成しました!

孫には少しレア過ぎますが・・・

ちなみにナラ材は、硬すぎて230の手には

少々ハードルが高すぎました。

そして中の仕上げが完璧で無かったので、次回のため

安定して仕上げる工法を思いつきました!

追ってやりたいのですが、やることがいろいろと・・・

☆その他の仕掛り作品

マグカップの塗り作業をしながら、他の作品も

いろいろとやっております。

ミニ椅子

ミニ椅子も殆ど無くなったので、秋からのために

神代杉、ネムノキ、エンジュ、肥マツ・・・

持ち手

持ち手も同様です。

右側のエンジュは、定番化しているものより更に

4cmほど短くし、カーブを大きくしております。

男性のレザークラフトマンの方より、ご提案がありましたので・・・

秋のクラフトよりデビューです!

現在秋のクラフトの選考結果が続々来ております。

9月から7~8ヶ所出店予定で、詳細が

わかり次第にイベント情報へアップいたします。