涼しいを通り過ぎ、朝晩は寒い日々となってきました。
あちこちで熊の出没や被害が毎日のように・・・
今年はブナの実が皆無だとか。
我が家のブナには、いつも通り実がついております。
ローズヒップも赤く色付き、秋本番に
こちらは春に実を採るタイミングを逸したサンショウです。
こういった秋を感じる景色が目に入ると、心はそろそろキノコの山へ。
ただ、今年はいつもと違う熊の心配で・・・
☆ブランコ
山形のお客様からのリクエストで、ブランコの完成です。
これまで鳥かご、ツリーハウスや水車などいろいろありました。
今回が単純で一番悩んだ作品です。
前に納品したツリーハウスなどに合うように、
クロモジの小枝で組み込んでいます。
縮緬のタヌキも乗せて、いろいろ遊べます。
むらやまのクラフトの時、持参してお客様とご対面です。
☆マドラー
家内が普段使っているマドラーは、金属製で素っ気無い感じ。
頻繁に使っているらしく、木に携わっている連れ合いとしては、
木のマドラーが欲しいとリクエストがありました。
230としても、新アイテムに入れようと候補のアイテムでした。
ブナの木で4タイプ試作です。
長さは最低でも20cmは欲しいということなので、
上の2本は22cm、下2本が20cmで作りました。
先の形状もいろいろで、使ってもらってどれを選択するか・・・
☆隋線(木目)のネックレス
樹種によっては断面に隋線がハッキリ出るものがあります。
縦に挽いた材の木目も美しいのですが、230は直角に
切断した時に現れる隋線に興味があります。
(隋線がハッキリ出る樹種を、縦に挽くと虎杢で出ます)
今回はブナとプラタナスで試しています。
中心の隋から、放射状に隋線が広がっているプラタナス。
左がブナで右がプラタナス
工芸うるしで仕上げていますが、まだ完成ではありません。
鏡面仕上げをしたいので、小さな傷が見えなくなるまで
手間のかかる磨きがまだまだ続きます。
今週末からは、酒田市の『まつやま大手門クラフトフェア』へ
行ってきます。
週明けに様子をご紹介の予定です。








