かまくらクラフト市で開幕

新しい年のイベントは、秋田ふるさと村のかまくらクラフト市から

2月としては考えられないほどの良い天気が続き、遠方(県外)

からのお客様がとても多かったです。

2月22日ふるさと村

天気や道路状況が、多くの来場者に繋がりました。

冬場はどうしてもお会いできないお客様が多かったのですが、

今年はお天気様様でした!

レイアウト

今年もコーナーブースに授かり、広々とレイアウトでき感謝

花器コーナー

冬場はお花の関係で、花器類は出さなかったのですが、

面白い流木花器が出来たので、その他を含めコーナー設置。

たくさんの方々に注目していただき、県外へと旅立ってます。

ブース状況1

本格的クラフトイベントそして好天と相まって、連日多くの

お客様に立ち寄っていただきました。

会場内

ドーム内の各ブースはどこもお客様で盛況の様子

ニンニクオブジェ

スタート開幕なので、展示品には多くの新作があります。

ニンニクオブジェもその一つで、インスタで見て気になり

立ち寄ったとか・・・

黒ニンニクはいち早く旅経ってしまいました。

生き物コーナー

生き物コーナーも相変わらず人気です。

新作のオオサンショウウオオブジェ、カエル、クジラ・・

そしてレアな杢目の材料を使った品々は、やはり注目で

残ったものはないくらいなので、先のことを思うと悲鳴が・・・

カトラリーコーナー

テーブルウェアのコーナーにも異変があり、新規の方々には

蓋物が好評で、こちらも補充アイテムの一つになりました。

230ブース2

連日、終日の賑わいで、あっという間の3日間

またこんな光景を浮かべながら、制作には励みが出てきます。

このあと2週間に1回の割合で、3回イベントが続きます。

今年は雪が少ないので、家周りの雪消しも必要なさそう。

補充制作には集中して掛かれそうです!

2週間後には秋田市の文化創造館にて、第一回の

小さな冬のクラフト展の秋田版を開催します。

 

会場の都合で一日開催ですが、元祖横手版とは少し違う作家さんで

構成されています。

大きなクラフトイベントとは違った楽しさも発見できます。

ぜひお越しをお待ちしております。

 

いよいよイベントの開幕週

あれほど続いた寒波が噓のように、毎日晴天が続いています。

雪はどんどん減り、道路は乾いて2月とは思えない横手です。

かまくら行事も行われ、そしていよいよ2026年の

クラフトイベントが21日からスタートです。

補充制作も順調に進んでおりますが、アイテム数の多い

230は、まだすべてが終わったわけではありませんが・・

流木花器

面白い形の流木があったので、花器に変身させました

流木花器2

自然の節穴を利用しており、縦横両使いができます。

表面はうるしで拭いています。

手掛けていた小さなスツールの塗りも完成

ホウスツール

ホウのスツールで、腰掛兼用で飾り台にも

センスツール

座板にデザインを施したセンのスツール

カシュー塗りで仕上げています。

アカマツちゃぶ台

自宅で使用するつもりで作った、アカマツのちゃぶ台

一先ずイベントにも持って行こうかなと・・・

小さなクジラも補充済みです。

ミニクジラ

今回はヤマナシのスポルトがメイン

スポルトクジラ

最終的には削り終ってみないと分からないスポルト模様

予想通り、予想外様々です。

センミニクジラ

手前のセンも入り組んだ杢目が売りです。

ミニクジラ

開幕なので沢山並びそうです。

そして最後はサンショウウオ

今回は硬くて重い、高比重材のみで作ってます。

陰陽サンショウウオ

木材で最も比重の高いリグナムバイタ、そしてスネークウッド

パロサント、リグナムバイタ

違うタイプで緑檀系のリグナムバイタとパロサント

ブビンガ杢

一風変わったブビンガ杢

どれもとても硬く、また脂分が多く加工しにくい

材料ですが、故に仕上げ表面は美しくなります。

トチ重量

同じ大きさのトチ材は12g

リグナムバイタ重量

高密度のリグナムバイタは22gでほぼ倍

スネークウッドもほぼ同等です。

加工時間の切断、研磨もそれに比例した倍の時間を

所用して、当然刃物や研磨材も寿命が半減します。

これら新作盛りだくさんで、かまくらクラフト市へ

今年は雪の心配も無さそうなので、沢山のお越しを

お待ちしております。

 

新作のニンニクオブジェ

寒い日が続いていますが、かまくらの横手には

ほど良い天候かも・・

誕生月に毎年咲いてくれる鉢植えの京桜

京桜

今年もまず一枝が無事咲き始めました。

一年かけて、この時期に咲くように管理してますが、

努力が報われる瞬間です。

塗りの工程をしていたもてなしプレート

センもてなしプレートセン1

木地そのものの色が出るようにクリア仕上げ

せんもてなしプレート2

同じ木地をこげ茶で仕上げると別物に

センもてなしプレート1.2

センの濃淡2色のもてなしプレートが完成してます。

こうして角度や平面のシビアな作品を作っていると、

飽きてきて突然流線形のオブジェなどを、手掛けたくなります。

頭に浮かんだのが何故かニンニク!

ニンニク加工

初めての制作なのでノウハウ無し

最初は旋盤で外形を削ってみました。

ニンニク整形

次に下書きを基に、感覚のみで形を作っていきます。

白くて重量感のある材料として、トネリコを選定しました。

流石に硬い材料ですが、完成肌と重量感は抜群です。

ニンニクオブジェ完成

手始めに2個作り、中身は黒ニンニクもあります。

初物制作は面白く、時間を忘れて作っていました。

ニンニクは臭いがあることから、世界中で魔除けや

邪気を払うために、玄関に吊り下げられていました。

230ニンニクは無臭ニンニクです。

オブジェとして楽しんで頂ければ・・・

実物はかまくらクラフト市で、持って触ってご覧ください。

スツールも制作中です。

スツール制作中

座板に脚のホゾの座面を加工中

ほぞ穴加工

その座面にホゾ穴を加工し、脚の加工に入ります。

鉢物の置台としても使えるように、やや小さめのスツールに

する予定です。

こちらももうすぐ完成かな・・・

横手の寒気のピークは今日あたりで、今朝から風が強く

猛吹雪状態です。

明日からは気温も上昇しそうなので、今度はまた

除雪作業になりそうです

 

 

除雪・雪下ろしで一週間

○○年に一度の寒波襲来!などの予報が出ると

ギヤっとしますね。

横手は大雪とまでは言えませんが、気温が上がらず

積雪が減っていきません。

1/29雪下ろし

母屋北側は、自然落下ではないため人力で雪下ろし

(融雪ヒーター入れていますが、節約で今年はオフ状態)

北側下ろし完了

積雪層の下側はめちゃくちゃ重いですが、雪下ろし専用の

ダンプのお陰であっという間に・・

南側

一方南側は自然落雪ですが、1階部分が見えないくらいに

落雪除雪

除雪機はまだ入れられないため、人力で除去

圧が掛かり硬い雪山なので、かなりの重労働です。

寒波の傾向としては、一日の中の天候変化が

とても激しく、急に青空が出たり、かと思えば急に雪降りに・・

信じられないほど急変があります。

1/30

自宅以外にも、材料置き場のハウスの雪下ろしも

3棟完成

1時間弱で3棟のプレハブやハウスを快晴下に完了

終わった後は制作に関しては手に付かずバタン

そんな訳で制作はスローワークになっています。

それでも何かをしなければと1日2~3時間は・・・

センの木取り

テーブル向けの大きなセンの木を切り刻み、

もてなしプレートの木取りを

もてなしプレート部材

プレート部分と持ち手部分の部材が出来ました

持ちてカット

持ち手は糸のこ盤でカットします

部材完成

プレートと持ち手が出来上がり、後は組み立てへ

下穴

持ち手は四方に角度があるため、傾斜板に載せて

下穴がズレないように慎重に穴あけ

木釘補強

木釘で補強して重さにも耐えられるように

もてなしプレート完成

取りあえず6枚塗装前まで完成しました。

保管時に持ち手が重なり嵩張らないように、

スタッキングを考え3cmづつサイズを変えています。

センのもてなしプレート

カシューで仕上げます。

杢目が際立つプレートになりそうです!