今週に入り、白一色の世界となりました。
もう春まで消えない根雪と思います。
50~70cmの長い靴べらが意外に需要があり、
クラフトシーズン終了前に無くなっております。
短時間では出来ないため、シーズンオフの今
手がけたものが完成しましたので紹介します。
以前はヤマザクラを中心に作っておりましたが、
今回は右よりタモ、オノオレカンバ、ケヤキ材です。
オノオレカンバの断面で、斧も折れるくらい硬いため
付いた名前です。
タモ材も野球のバットに使う丈夫な硬い材です。
所定の寸法に作った材料に、靴べらの凹(R)加工ですが、
超硬カッターを使った自作機での粗加工。
スタンドになるエンジュも加工。
型紙でけがいた線に沿いバンドソーでカット
7本形が出来ましたが、これからが手作業の連続。
長くなるので省略しますが、いろんな手道具でひたすら
形を整えて、最後は研磨作業を数段階やって終了です。
完成した長さ70cmのオノオレカンバの靴べら。(昇華ワックス仕上げ)
スタンドは靴べらの形状に合わせて掘りこんでいます。
右よりタモ、オノオレカンバ、ケヤキ
アップで
スタンドはこのように加工されています。
2分割したものの片側部分に彫りこみを入れ、
接着すると鋸刃の分だけずれますが、
ほとんど丸材と変わりません。
スタンドのみ欲しがるお客様もおりますので、
単品販売にしております。
今年も残り少なくなりましたが、腰痛で遅れた分
年内挽回しなくては・・・









