今年一年、ありがとうございました!

暮れも押し迫り、ようやく景色が間に合いました。

冬景色

ここ3日ほどですっかり冬の装いになり、除雪が

毎朝の日課といつもの冬になっています。

☆黒染めの皿完成

黒染め中

黒染め乾燥中のそれぞれの皿

この後、漆を数回拭いて

完成皿

5種の黒染め皿が完成しました。

プレート大

今回は、12cmx20cmの角皿の他、13cmx30cmの大きな物も、

食べ物を直接並べても良し、小皿を並べても・・・

リーフ

リーフの新タイプで、12cmx24cm

コースター

ミニカッティングボードタイプのNEW

おむすび

おむすびタイプは、豆皿としても使えます。

実物は、春のイベントからお披露目できます。

☆今年一年、ありがとうございました!

この一年、いろんなイベントに出店させていただき、その都度

沢山の方々にお立ち寄りいただきました。

お買い上げいただき、お声を掛けていただいたり、励ましの

言葉をいただいたり、感謝の気持ちで一杯です。

来年も、より一層喜んでいただける作品作りに励みますので、

皆様とお会いできることを楽しみにしております。

どうぞ良いお年をお迎えください!

 

 

黒染めのお菓子プレート製作

今日は今年最後であろう快晴

IMG_4203

抜けるような青空でした。

松飾

近くの山へ、お正月用の松を採りに

防寒ウェアでは、汗ばむほどの暖かさでした。

☆持ち手完成

持ち手乾燥中

スモーク中? ではなくて、塗装(工芸うるし)乾燥中の持ち手

そして出来上がったのが

持ち手完成

上半分がサクラ、ケヤキのノミ痕加工で、下が定番的なエンジュです。

☆黒染めのお菓子プレート

各クラフトフェアで、評判の良かった黒染めのお菓子プレートが、

手持ち品がゼロとなっているため、今年最終の製作作業としました。

盛り付け

黒染めの作品です。

先日作っておいた、鉄漿液の効果を確認

鉄漿液

液は薄口醤油みたいな色ですが

液テスト     3分後

クリ材に塗ると、2~3分後には真っ黒に変化します。

一種の化学反応で黒色へと変化します。

(昔のお歯黒染めです)

材料作りから形までの作業で

クリ材    バンドソー    板厚出し

厚さ5cmの変形クリ材      余分な部分を切り落とし      板厚を帯鋸で加工

カンナ盤で所定の厚みにしてから

切り抜き

角型はテーブルソーで、リーフ型やその他は糸鋸盤で切り抜き

刳り

おむすび型は今回初めてで、円形に彫りこみを入れて

コースターや豆皿としても使えそうです。

このあと黒染めまでは、様々な細かな作業がありますが、

年内に完成したらご紹介します。

 

 

ディスクベルトサンダーの集塵

暖かな冬で助かっております。

作業もやり易いし、何よりも暖房がまだ小型のストーブでOK

灯油代が全然違います。

☆ディスクベルトサンダーの集塵

興味のない方は飛ばしてください(意味が解らない事も・・・)

先日届いたサンダーの集塵対策をしました。

メーカーの付属集塵ポートへ繋ぐだけでは不十分です。

出荷状態では、ベルト回りが隙間だらけ、

ベルトの風圧で隙間から粉塵が舞い上がります。

集塵カバー1

対策の考えは簡単明瞭

ベルト周りの隙間をなくし、隙間は集塵ポート(吸い込み口)

だけにする工事です。(掃除機と同じ状態にするだけ)

集塵対策

ベルトの上には安全カバーを自作し、あちこちの隙間を塞ぐ

カバーも自作し、装着すれば完成。

吸い込み口は、ベルトとワークの接触点のすぐ後にするのが、

粉塵を逃がさない基本です。

吸い込み口

吸い込み口にはペットボトルの先端を利用しています。

先を細くすることで、吸い込みの流速が上がるため、

効果は抜群なのです。

集塵源はごく普通の格安掃除機で、自作のサイクロン装置へ。

画像ではよくわかりませんが、透明ペットボトルのノズルが

粉塵を吸い込み、白くなっています。

これで、粉塵の無いクリーンな環境での作業ができます。

☆その後の持ち手製作

一度に多く製作し、他のこともしながらのため捗りません。

外周面取り

外周をルーターで面取り

窓抜き

糸鋸盤で窓抜き

窓の面取り

窓は刳り小刀で手作業

研磨

研磨を電動と最後は手仕上げでようやく完成

このあと塗装(漆仕上げ)に入ります。

☆モモンガ引越し

230のブローチとウェルカムプレートのモモンガが、北海道へお引越しです。

引越し先の方は、モモンガグッズのコレクターです。

数の多さにビックリポン!

沢山のモモちゃんの仲間入りができて、嬉しい限りです。

引越し先のサイトをご紹介します。

http://www.geocities.jp/doragon6646/page005.html

一番したの Home  をクリックで、いろんなページへ

ぜひご覧ください!!

 

 

 

 

 

 

 

持ち手の製作

外干しから内に入れた干し柿も、よい具合にできあがりました。

干し柿

家内が一個一個丁寧にブラシを掛けて、冷凍保存してくれました。

季節はずれに食するのが、珍しくまた一層美味しく感じます。

☆持ち手作り

先週より補充の持ち手製作に掛かってます。

彫刻

サクラ材で形状タイプの持ち手のノミ加工

エンジュ木取り

こちらはエンジュの木取りをしたところ(右端の小径木を板状にしたもの)

バンドソー加工

テンプレート(型)でけがいた外側のR加工をバンドソーで、

内側は糸鋸盤で切ります(切断面がきれいで正確にできる)

R研磨

外側カット部分をベルトサンダーで整形研磨

この小さなベルトサンダー、今回は一段とパワーダウンで進まず

ダウンーリセットの繰り返しで、諦めました。

軽量、150Wのパワーで20mm厚さの研磨は所詮無理な作業ですから。

思案の挙句、新規購入を決定!

その間持ち手作りは中断し、依頼分の申の干支作り

干支申

また新たに作った申軍団、今週末にはお引越しです。

☆卓上ベルトサンダー到着

ベルトサンダー

本日待望のベルトサンダーが到着しました!

早速他の作業を中断して組みたて

組みたて完

前のチビと比較して大きさの違いが歴然

本体はグラビィティ(アルミ鋳造品)で、重量も22kgあり剛性もありそう

450Wですからチビの3倍で、機械音もかなり静かです。

セッティングして試し加工をしましたが、頼りになりそうです。

しかも価格がチビの半分というのが嬉しい!

あすから防塵対策の工事をして中断の持ち手の再開です。

ちなみにこのベルトサンダーは、木工機械の中で一番粉塵が発生します。

こういった対策工事などの緒作業のほうが、製作作業より面倒なのです。

健康のため作業環境改善も励みます。