朝、知り合いの建設会社の社長さんより電話がありました。
「カキの木を切ったら、黒いのがでたよ!」
欲しかったら取りに来てくれという内容。
早速、作業現場へ行きました。
滅多に出くわさないクロガキですが、保管が大変。
前回は製材後に結構な割れが入り、難しい材料です。
その他、サクラの直径20~30cmの材料と、ガーデン用丸太椅子向けに
ケヤキをゲットしました。
虫が入らないようにすぐに皮むきをします。

この時期の木は若葉にせっせと水を供給するため、水分がたっぷりです。
なので、面白いように簡単に皮が剥けます。
逆に、皮付きの材料が必要なときは、落葉後の休眠中の冬切りでなければなりません。
私は皮付きの作品が好きなので、冬切りの材料を調達します。
丸裸のケヤキと皮 ↓

丸太の上にあるのは私の親父が使っていた皮むき道具です。
親父は農家でしたが、昔は自給自足。材料調達から作業道具まで
なんでも作っていました。大工道具もすべて揃っていました。
昔の材料はホンモノで、今でも私が愛用しています。
今ではこんなにしっかりとした道具をなかなか見ることがありません。



