~樹皮の花器~

9月に入りましたが、スッキリとしない日々です。
昨日は当地域、東北で一番の最高気温でした。

5月末に伐採したケヤキの材料、剝いだ皮が乾燥しています。
そろそろ何かの形にと、簡単な花器に挑戦しました。

ケヤキの樹皮
ケヤキの樹皮
ほぼ真円に近い状態に乾燥しています。
余分な端は切り落とします。

4ミリの穴を開ける
穴あけ
合わせ目(重なり部分)は5cm位で、2枚通しで
かがり穴を開けました。

胡桃の樹皮
胡桃の樹皮
6月に採取した胡桃の樹皮で、編み込む紐を作ります。

胡桃の紐作り
胡桃の紐
鍋で煮て、柔らかくなった樹皮を4ミリ幅の紐に切ります。

編み込み
編み込み
クロスでかがってみました。
4ミリの穴に4ミリの紐のため、大変通し難い作業でした。
(胡桃の皮紐は水分たっぷりなので、いづれ乾燥してスカスカになるため)
そして、内径9cmなので、手が入り難く大苦戦しました。

オイルを塗布して完成
完成品
樹皮の中には、ペットボトルを入れています。

全景
花器全景
ススキとオオカメノキを生けてみました。
実が真っ赤に色づいております。
葉っぱは、虫食いだらけで、この様子から
ムシカリの別名が付いたようです。

オオカメノキの春の花
春の花
みなさん見たことあるでしょう!
里山にはどこにでも見られますよ。

これからは楽しみ満載の季節です。
食べ物はいものこ汁、きりたんぽ、ぶどう・・・
そしてキノコ採り、
梅雨があって、日照りがあって、9月に入り秋雨前線。
今年は条件が揃って、先が楽しみです~

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。