直近のイベント、鶴岡小真木原クラフトまで一ヶ月を切りました。
もうそろそろ、製作期間も残り僅かに、
家屋や庭木の冬囲いの取り外しもやらなくては・・・
カトラリーの最終アイテム、スプーンとフォークが完成です。
まずディナー用はサクラ材で
厚さ4cmの良く乾燥した材です。
自分好みにはなりますが、平面と側面の型紙製作
サクラ材を4x3x20cmに切断し、側面カーブでカットします。
すくい面は丸とすくい丸鑿で彫りこみ
その後、側面下側と平面形状のカットです。
こちらはデザートスプーンの形状ができたところ
そして形状を整える工程、研磨工程、塗装へと
工芸うるしを4回拭き、ようやく完成です。
表は彫りをそのまま残し、裏はツルツル仕上げに。
こちらはデザートスプーンで、リンゴ材を使用
材は緻密で粘りがあり、カトラリーには適材と思っています。
こちらはクリ材のデザートスプーン
拭き漆で木目が引き立ちます。
ディナースプーンとフォークの全体画像
ディナー用が19cm、デザート用が14cmです。
こんな感じで食事が出来たら楽しいですよね!
作った後は指の付け根やあちこちの筋肉がパンパンに、
40~50本の彫り込みと、うるし拭き上げは楽ではなかった・・・

































