愛用の茶碗をペンダントに

昨日は24節気の一つ、雨水でした。

字の如く、雪から雨に変わり、春近しを感じます。

前回は33年間使い続けている椅子の話題でしたが、

今日は30年愛用している家内のご飯茶碗(夫婦)です。

30年もの間、替えることもなく使い続けている茶碗を、

誤って割ってしまいました。

割れた茶碗

見事に割れた茶碗ですが、30年の愛着があります。

家内はとても残念がっていたので、何かの形で残したく

考えたのがペンダントです。

木取り

破片を整形し、台木に象って切り抜き

木地加工

切り抜いた部分は底に嵌め込み

破片の厚さ分が下がるように、角度を算出して

切り抜いております。
 

破片嵌め込み

ピッタリと嵌っていますが、このあと底部分の調整時に

外枠を割ってしまい、木を変更して作り直し。

完成表

木を神代ケヤキに変更して完成

裏側

裏は角度切りによって、隙間無く底部分を作ることができますが、

切抜き時の1mmの穴は残ります。

紐付け完成

つゆ結びで紐をつけ、ペンダントの完成です。

陶器と木の組み合わせもグットです。

お気に入りの骨董皿の破片で、皆さんも如何ですか!

☆ハートペンダント

貴重な木でハートペンダントを作ってみました。

ハートペンダント1

左より ピンクアイボリー(所有木で一番高価)
     スネークウッド(二番目に高価)
      チンチャン

ハートペンダント2

   パロサント
    トチ縮杢
     パーロッサ

いずれも木の自然の色で、研磨後にワックス仕上げです。

またまたいろいろな木で沢山作りましたので、残りは

イベントなどでご覧いただけます。