虫と協同製作の飾りボタン

サクランボが旬です。
先日、静岡の孫に送るため、産地の三関地区へ
行って来ました。

サクランボ園
サクランボ園
サクランボの木は、雨から実を守るため
すべてハウスの中。

ハウスの中
ハウスの中
宝石のような実がビッシリと

選別機
選別機
収穫したサクランボは、機械で重量選別して
M~2Lに選別されて居ました。

箱詰め
箱詰め
最後に目視で外観選別して、サイズごとに
箱詰めして発送へ。
産地近くに居ても、高価なサクランボは
簡単に食すことはできませんが、そこは孫のため
2Lのよいところを発送しました。

ここの果樹園はもぎとりを行っておりませんが、
小嶋果樹園さんの好意で、園の中を案内していただき
様々な種類の試食ができて、満足して帰ってきました。

前に作ったクワの飾りボタンが無くなったので
また作りました。

クワの原木
クワの原木
虫の食痕がいっぱいです

断面
断面
クワは幹の中まで虫が入ります。
このような材料を4~5mm厚に輪切り。

加工ツール
加工ツール
輪切りした材料をそれぞれのツールで
整形~研磨。

完成品1
完成品

完成品2
完成品2
5~6cm

すべてに同じようなレンコン模様が出ますが、
同じ物が全くありません。
人が作れない作品を虫が作ってくれます。
230は外観を整形し、食痕をきれいに処理して
後はひたすら研磨します。

世界に一個!
自然界の造形美を、バックや洋服の脇役で
楽しませてくれます!

 

 

菓子切りの試作

朝からどんより、梅雨空!
県内では、タケノコ採りの遭難者が続出で、
一週間経った今、3名の方々が不明のままです。
遭難地域には230もよくタケノコ採りへ出かけておりましたが、
迷いやすい場所、迷い難い場所があります。
地形を知ることが大事で、どの方向へ行っても最終的に
どの位置にたどり着くかの目安を、230は頭に入れて行動しておりました。
今は遠出しなくても近場で採っております。
タケの群生する場所さえ把握すれば、どこでも生えます。

余計なことを長々しましたが、和菓子の
菓子切りを試作しています。

菓子切り-1
菓子切り-1

菓子切り-2
菓子切り-2

菓子切り-3
菓子切り-3
長さは全て12cm

木目のアップ
木目

花のブローチ
花のブローチ
組み木で立体的に木目が出るように

材料の説明をしていませんでしたが、全部スギ材です。
通常流通しているスギ材ではなく、ある会社の材料です。

材料の比較
材料
上がふつうのスギで、下が今回のスギ。
色目も、木目の密度の違いも一目瞭然!
圧縮をした材料で、菓子切り-1.2が1/2に、
菓子切り-3が1/3に圧縮した圧密材です。

加湿、加温、加圧の条件で処理されており、
今までの圧縮材のように、もとに復元することはなく、
恒久的に状態保持するようです。

1/2圧縮材はそれほど硬くなく、ホウの木程度。
1/3圧縮材はケヤキ位の硬度(密度)になり、
加温、加圧により表面に近くなるほど
ケヤキ以上の硬度(密度)を有しています。
ローズウッドと勘違いするほどです!

色目の比較
色目比較
上2本:1/2圧縮
下2本:1/3圧縮

ナツツバキが開花
ナツツバキ

ビワ
ビワ
雪国ですがビワも実をつけています。
昨年は油断をして、屋根からの落雪で
花芽が壊滅に。
かろうじて残った花芽を、大事に冬越しさせたものです。
あと少しで食べられます。

 

 

ダラリの日曜

昨日は用事があって那須まで往復。
あまり長距離を運転することがありませんが、
760kmをとんぼ返りした割には疲れませんでした。

今日はW杯サムライジャパンのテレビ観戦!
結果は皆さん後承知のとうり・・・
敗戦と長距離運転の疲れが一挙にドット!

そんな訳で今日は木工をやりませんでした。

風が強く涼しすぎる一日で、庭の花々は活き活きです。

ベティコーニング
ベティコーニング
小さな花のクレマチス

山椒
山椒
そろそろ実を収穫できます

トラノオ
トラノオ
どんどん増えて群生しています。
大好きな野草です。

ギボウシ
ギボウシ
これもどんどん増えます。
梅雨空には合う植物です。

次はぜひ勝利して、スカッと気分の良い気持ちにして欲しい!

 

 

矢羽根ネックレス

真夏のような暑さが続き、昨日急に梅雨入り。
グッタリしていた花たちにとっては、この曇天で
少しは生返った様子です。

オオヤマレンゲ
オオヤマ蓮華
なかなか大きくならず、今年も二厘

クレマチス
クレマチス
10種ほどの中で、鉢植えのこの種が一番早く開花

アマビリス
アマビリス
小さな可憐な花を、沢山付けてくれました

エバーゴールド
エバーゴールド
大雪の下になり、沢山の枝が犠牲になりましたが、
力強く復活しました!
しばらくの期間、次々と咲き続けて楽しませてくれます。

今日はネックレスをご紹介します。
円みのあるコロンとしたものが多かったのですが、
夏場につきシャープでスッキリしたものに・・・
イメージとして浮かんだのが紹介する2点です。

矢羽根ネックレス-1
矢羽ネックレス-1
素直な木目のケヤキでスッキリと

矢羽根ネックレス-2
矢羽ネックレス-2
神代ケヤキとマツを寄木にシャープに
両方とも長さ6cm

続いて紹介するのは女性でも、あったら便利
携帯クツベラネックレス-1
クツベラ-1
パーロッサ 長さ5cm、幅3.5cm

携帯クツベラネックレス-2
クツベラ-2
エンジュ 長さ6cm、幅2.5cm
どちらも超小型で、男性用より2回りほど小さいですが、
機能は十分果たせます。

 

ナチュラルエッジボウル

本日は、市のクリーンアップデー。
横手川を中心に、全市をあげてのクリーンアップ作戦です。

9:00花火を合図にスタート
クリーンアップ
以外にゴミは少ない印象でした。
たぶん、この地区は比較的上流域で、
雪融け時の増水で下流に流されたかも・・・

1時間弱で終了し、その後町内の公園での花植えに。
あっという間に半日終わりました。
暑かった!

それでは木工の話題に!
先週のクラフト市で、予想外の物が評判でした。
それは、ナチュラルエッジのボウルです。

ナチュラルエッジボウル
ナチュラルエッジボウル
これは小物入れ用に作っておいた物。
中身の落花生を展示するために使いました。
ところが、器を譲って欲しい!と言う方が多く、
お断りで大変でした。

参考までに中身の落花生
落花生
箸置き でした。

と言うことで、クラフト市の後数個作ってみました。

材料の粗材作り
素材
皮付きの丸太をチェーンソーで輪切りにしただけ。
本来のナチュラルエッジは、生木で挽くことが普通みたいですが、
今は生木が使えないので、乾燥材を使います。

旋盤加工
旋盤加工
木の自然のふち周りを残して加工したのが
ナチュラルエッジボウルです。
230は、きれいな形の器より、
ナチュラルエッジが大好き!

梅のナチュラルエッジボウル
梅のボウル
木を切る時期により、全周に皮が付くようにできるのですが、
それようの材料で無かったため、ところどころにしか皮が
ついていません。
でも、なかなか味のあるものができました。