~座編みのあぐら椅子~

自家用のあぐら椅子を座編みで作りました。
未熟なので練習を兼ねての製作です。

脚になる支柱は、赤身のケヤキで木取しました。
ケヤキで木取り

脚の長さにカット
脚をカット

旋盤で脚を作ります
脚の旋盤加工

脚には丸ホゾを加工し、座編みのベースとなる
丸棒を準備し、材料が揃いました。
椅子のパーツ
鑿や角ノミ機は不揃いなので、丸ホゾで組みます。

丸棒は25.2ミリ、丸ホゾは25.0ミリで入りません。
丸棒が入らない

こんな時は丸棒の先端全周を叩き(木殺し)
ホゾに入るようにすればピッタリです。
木殺し

接着剤をたっぷり塗って、クランプで締め付けて
木組みの完成です。
組み立て

隅からペーパーコードで組み上げます。
(ペーパーコードは、座編み用の撚りのかかった
防水処理した4ミリを使用)
座編み

四隅が均等に編まれて行きます。
編みこみ始め

完成したあぐら椅子
53cmx30cmx15cm(座面高さ)
座編みあぐら椅子

以前に作った自然木の座編み椅子
40cmx32cmx36cm(座面高さ)
自然木の座編み椅子

結構な力で組み上げますので、次の日は腕の筋肉がパンパンになりました。
次は鹿の子編みなども挑戦してみたいと思っております。