花びら型お皿

寒波が居座り、積雪はさほどではないにしろ、真冬日が

続いております。

この一週間は、本業以外で別の顔も・・・

近所の民泊とキッチンを経営している、お付き合いのある

方から、かねてより依頼のあった230の中華そばの伝授と

提供が実現しました。

中華仕込み

YUUさんのキッチンで、まずは野菜たっぷりのスープの仕込み

スープ仕込み中

時間とともに親鶏ガラより、ほど良い鶏脂が出てきます。

3時間ほどでスープはでき、そのスープでチャーシュー煮込み

チャーシュー

醤油ベースがしみ込むまで煮込んでいきます。

このチャーシューもとても気に入ってもらってます。

提供前日にスープが完成し、提供日にまずは試食

中華完成

麺は石谷製麺所の細麺の特注品です。

味も自宅で作るものと同等、バッチリでGOサイン

中華提供

数量限定なのでご予約の方々にのみに、幻の?230中華そばを

楽しんで頂きました。

お客様の中には、即秋田のラーメン部に投稿する方も・・

噂にならないことを願ってますwww

制作はお皿作り

使いやすく愛用している磁器のお皿があります。

それを木で加工したらと思いつき制作。

角皿木取り

角丸の外形に木取り

皿加工

外側は円形に加工し、内側もそれに倣い加工

角皿完成

この形のお皿を重宝して使っています。

ケヤキ角皿

以前もこの形で、大きな皿を作っていましたが、厚みがあり

ゴツかったので、今回は薄めに作っています。

角皿ケヤキ2点

ケヤキの杢目も綺麗に出た角丸皿となっています。

カシュー仕上げです。

外形が花びらのようなお皿も

今回と違う花びらタイプのお皿がありましたが、気が付いたら

いつの間にか在庫が無くなっていました。

五画形花びら皿

この度はペンタゴンの梅花のようなお皿です。

花びら加工

花びら部分はほぼ切り出しナイフで形を作ります。

クルミ花びら皿

クルミの花びら型お皿の完成です。

クルミはしっとりした優しい感じに仕上がります。

直径15cmで、ケーキ皿としても使えそうです。

トチ花びら型お皿

トチ材でも制作

トチ花びら型お皿2

スポルト材もあります。

こちらは1点物で11cm、小皿になります。

ふるさと村のかまくらクラフト市まで、1か月を切りました。

制作時間が少なくなる、あせりはどんどん増加

頭にちらつきますが寒波はまだ続きそうで、雪下ろしなどの

予定も入れながらとなりそうです。

生き物オブジェが続きました

雪も少なくゆったりムードの今冬で、仕事の進行も

何かゆったりと進行中です。

明日からは今季最大の寒波襲来予報ですが、

ほどほどに済んでくれますように・・

先週はツノガエルが完成しましたが、続けて

完売となっていた和カエルも完成です。

和カエル1

広葉樹で3体、これが1回に作れる限界

和カエル2

今回の目玉の中心にはブラックウッドを使用

丸棒の3ミリのブラックウッドは販売していないので、

旋盤での自作となります。

ケヤキ

ハッキリした杢目のケヤキ

セン

濃淡はありませんが、杢目の出ているセン

ニレ

一部コブ入りのニレ

何やら肩の部分に顔が現れました。

和と洋が揃い、生き物コーナーも賑やかになります!

サンショウウオオブジェも補充です。

センのサンショウウオオブジェ1

センのサンショウウオオブジェが2体

センのサンショウウオオブジェ2

様々な杢の入り組んだ良材使用

センのサンショウウオオブジェ3

センは元々白っぽい木ですが、杢目を引き立てるため

カシュー仕上げとしています。

グッと迫力が増しますね!

ナマズ

これも同様に仕上げたナマズ

ナマズ2

ひげ付タイプに仕上げています。

ナマズ3

角度を変えて見ると、尻ヒレのヒラヒラも見え

らしさも強調しています。

のんびりしているとアッという間に時間が過ぎます。

2月から4月にかけての選考結果が届いています。

イベント情報にもアップしますが、

2月21日~23日 秋田ふるさと村 かまくらクラフト市

3月7日 秋田文化創造館 小さな冬のクラフト展 spring version

3月21日~22日 角田市 カクダクラフトイチ

4月4日~5日 滝沢ビッグルーフ たきざわクラフト日和

以上までが確定していますので、よろしくお願いします。

 

 

新年初作品が完成

昨夜から猛烈な吹雪となっている横手

1/12朝

積雪は少ないですが除雪車も出動せず、祝日とあって

タイヤ痕もない日の出時間の玄関前です。

最近は寒暖のサイクルが短くなり、降っても暖気で

積雪量はさほど増えません。

1/11雪下ろし

ですが、あまり増えないうちに、天気の良い金曜日

運動兼ねてちょろっと雪下ろしをしました。

安心感と体力増進になったかな?

制作はあまり進んでなかった年末年始でしたが、

ようやく数点完成に至りました。

家内が12月初めと正月明けに、白内障の手術をしたため

230は何をするわけではないにしろ、仕事場からは

少し離れていました。

手術は順調で、今後見えすぎちゃって困るの!

(昔CMでありましたね)なんてならないように・・・

足が長い作品だったので少しずつ進め、ツノガエルが完成

ツノガエル目入れ前

以前の目玉はブラッドポイントドリルで、ドリル痕を

付けていましたが、今回は立体的に目玉を埋め込みます。

ツノガエル3体

3体完成です。

ビンロウジュ

これまでは広葉樹で制作していましたが、今回は初めて

輸入材を使用し、1体はビンロウジュで

とっても硬く、木端が欠けやすい難しい材料ですが、

迫力ある異質の材料のため作ってみました。

カリンコブ

もう1体はカリンのコブ材で

これもコブ材特有の欠け易い部分もあるため、

細かな細工は超慎重になります。

ツノガエルは3体になったので、次は和ガエルの

制作に掛かります。

アカシア杓子

12月に手掛けたアカシアの杓子もようやく完成

お玉

お玉はヤマザクラで制作してます。

ディナースプーン

定番のディナースプーンもヤマザクラで

長い期間改良を重ね、この形になった230も愛用の

使いやすいスプーンです。

リピーターさんも多く、年に数回制作している

欠かせないアイテムとなっています。

スプーン裏表

掬い部分はノミ跡がそのままで、手作り感を残しています。

春のイベントの申し込みや選考結果なども届いています。

近くイベント情報へ掲載いたします。

 

2026年もよろしくお願いします

また新しい年を迎え、2026年も

よろしくお願いいたします。

1/2神明社

大晦日から元旦は雪が降り続き、2日から

雪も小止みになったので初詣へ

鳥居に初日の出

タイミングよく晴れてきて、鳥居の中に

2026年の、初日の出も拝むことができました。

今回の年末年始ほど、ゆったりした経験はありません。

もう10日間は仕事は何もせず、喰っちゃ寝状態

そろそろ今日あたりから始動かな?

次回あたりからは、完成作品も投稿できるかも・・

昨年ペースで今年も動ける感じなので、

簡単ですが2026年も、引き続きよろしくお願いいたします。

今年一年に感謝

今年もあっという間に終わろうとしています。

ようやく雪で周りも白くなり、年の瀬を感じられる

雰囲気となり、年末年始の準備モードに入りました。

(特段の事をするわけではありませんが・・)

何より健康な体で、制作~出展と一年過ごせ、

多くの方々のご愛顧に、感謝するだけです!

まだもう少し、このサイクルを継続できそうなので、

2026年もよろしくお願いいたします!

この一週間は目立った制作もしておらず、

年末年始の退屈しのぎにできるように、

下準備だけはやりました。

オブジェ準備

コツコツと削って磨いてできるように、在庫補充の

生き物オブジェ達を

スプーンカット

スプーン類も音を立てずに静かにできるので・・

しばらく進行しないと思いますがwww

今回は簡単に終わらせていただきます。

それでは皆さん、良いお年を!!

寄木のアクセサリー

12月とは思えない暖かさで、身も心も楽です。

段々と師走らしさが薄れていく気がします。

久しぶりの寄木制作に掛かりました。

お客様より寄木のタイピンのリクエストがあり、

それをきっかけに没頭しました。

寄木

タイピンは在庫が全くなかったので、今回はすべて

寄木になりました。

白い木はトチを使っていますが、それ以外はすべて輸入材で、

今まで使ってきた、数限りない貴重な材料を含む輸入材

端材はすべて段ボール箱に何箱もストックしています。

各ピースの接着面は角度を整え、念入りに研磨

そして接着、カットの繰り返しです。

寄木タイピン

直線的なタイプは結構見受けますが、曲線も取り入れた

複雑な寄木も用意しました。

スネーク、ピンク、ココボロ・・・

レアな材料が、沢山使われています。

寄木アクセサリー

調子に乗ってたくさん作ったペンダントトップ

曲線カットは、頭に描いたものを手に伝え、フリーカット

ただ曲線カットは、材料が硬いと細い刃が寄れるため、

カーブの大きさなどでも送る速さが違うので慎重に!

寄木なので、接着面に隙間が出ないように・・・

ペンダント1

ペンダント2

ペンダント3

カットやペンダントの形も頭の中からのイメージで

仕上げ研磨で仕上がりの光沢も素晴らしいです。

ペンダント4

10種、10ピースの貴重材が使われています。

細かな細かなプロジェクトでした。

寄木は旋盤でも・・

しずく形状も寄木でやってみました。

雫作り

寄木を角柱にして丸棒に

雫制作

しずく形状に削って研磨

しずくペンダント

これも唯一無二のしずくペンダントです。

ヒートン

あまり大きくないため、紐は本体に通せないため

トップにヒートンを装着してます。

尖がった部位にヒートン金具の穴をあけるのは至難

裏ワザではないですが、ノウハウ公開です。

穴あけ

旋盤で形を作ったとき、ドリル先端が安定するように、

座面を作っておきます。

下穴をあけてから整形すればセンターに取り付けできます。

今年もあと10日足らず!

まだもう少し何かの制作はできそうです。

 

変芯リム皿

雪の降る日が多くなりましたが、適度に雨の日もあり

積雪量もほとんど無く助かる今冬です。

小さな冬のクラフト展の時、試作的に作った中心のズレたリム皿

塗装前のサンプル品でしたが、とても気に入ってくれた

お客様が、どうしてもこのままでいいから欲しいと・・・

また手元に残しておきたいと、制作してみました。

変芯リム皿木取り

木取りした旋盤加工前の変芯リム皿

右端の材料は、中心が円の真ん中ですが、変芯タイプは

中心がズレた木取りです。

変芯皿加工

加工すれば、外周のリムの幅が違っているのが分かります。

加工はとっても気を使います。

リムを加工するときは、断切削のため刃物の位置や

回転加工速度が重要で・・

そして重心がズレていることから、230のきゃしゃな

旋盤ではブレて振動などで危険な作業です。

これも経験から何とか安物旋盤でも形になります。

エンジュリム皿1

カシューで仕上げたエンジュの変芯リム皿

エンジュリム皿2

何でこの形なのか?意味はありませんが・・・

何となくカッコいいし、加工難度も高くなるし、

そんなものを作ってみたいだけです。

センリム皿1

こちらは杢目を際立たせるため、白いセンを

カシューで茶色に仕上げてます。

センリム皿2

裏側はこんな感じで

センリム皿3

盛り付け部分には、山水画のような杢目が現れました。

絵皿でも良いですね。

トチ杢皿

工房にはあっちこっちに隠れた銘木が散乱してます。

気になるトチ材を削ってみたら、見事な杢目が・・・

13~14cmの小皿ですが、ふっくらと厚めに仕上げてます。

ボタン木地

蒔絵や象嵌用のボタン木地

長らくお待たせでしたが、ようやく出来上がり発送しました。

ボタン加工

直径5cmのボタンですが、材料はサクラ指定

最低6cm厚さの板が手に入らなくなり、材料は

いつも原木を製材しての加工となりますが、

取れそうな原木も無くなり、今回はサクランボ材でした。

細かな作業の試作もやってます。

寄木

以前寄木のアクセサリーも手がけましたが、最近は

サッパリでした。

貴重材の端材は大事に保管しているので、冬場の

少しのんびり仕事ができるときには打ってつけです。

直角を出し、研磨して、接着~カット~接着・・

繰り返し作業で根気がいる作業で・・・

組み合わせは無限なので果たしてどんな形になるか・・・

 

お馬さんが並んだ

まとまった雪も降り、除雪機も試運転OK

今年のイベント出展も終了したことから、

身体を休めつつ、ゆったりと制作に向っています。

マサキ

原木丸太を置いている場所に赤い実をつけた植物が・・

降雪の後だったので、緑と赤が目立ちました!

調べてみたらマサキと判明

フェンスに絡まり、自然に垣根となっています。

そういえば夏場は白い花が咲いていました。

実がはじけて赤い種が出ていることを、何年も気づかず

今回は気持ちにゆとりがあって見つけたのか?・・・

マサキの実

切り取って玄関に、赤い実物は良いですね!

来年は午年で、干支の午の制作が続いています。

赤レンガ前と小さな冬のクラフト展前にも制作しましたが、

在庫がほぼ無しとなっていました。

栗毛はエンジュで、白毛はトチで制作していましたが、

どちらでも白毛の白馬が人気で在庫がゼロに

干支の午

まだまだ手にしていない人が沢山いますので、

白馬で制作してます。

材料を木取りして、寄木となる箇所は精度が必要なので、

テーブルソーで正確に直線カットします。

午の尻尾部分

鼻部分とたてがみは寄木にして形に

尻尾は溝を入れてインサートします。

単純な形の干支ですが、とても手間が掛かっています。

干支午完成

親と子馬がたくさん並びました。

まだこれでも足りませんが、年内工房に訪れる方々には

行き渡るかも・・

トネリコ午

今回は白くて硬~いトネリコを使っています。

密度が高いので、ずっしりとします。

研磨仕上げもバッチリなので、縮み杢も良く出て

サラブレットに仕上がっています。

インフルエンザが流行っていますので、皆様ご注意を!

 

締めは小さな冬のクラフト展で

今回で7回目となった小さな冬のクラフト展

2月のかまくらクラフト市で始まり、今イベントで

2025年のイベント出展は、無事終了しました。

y21

比較的穏やかな天候だったため、お客様の出足も好調でした

飲食コーナー1

飲食コーナーはやはり一番の人になります。

今回初のドッピオコーヒーさんは、やはり人気店

飲食コーナー2

お昼前に早々と完売のお店もあり、ガッカリのお客様も

いたかもしれません。

y2会場風景

今年は出展ブースを2作家増やし、少しは華やかさが増したかも・・

それぞれお目当ての作家さんへ行ったり、またフライヤーへ

掲載された作品を求めていち早くやってきた方など

主催側としては嬉しい光景でした。

y22

会場内も暖かく、様々な設備、立地の良さから、他の

イベントでは得られない作家にとっても好条件の会場です。

230ブース

出展する作家さんたちが、様々な形で協力してくれるため、

主催側であっても通常の出展形態で臨んでいます。

季節的にXmas関連、お正月に関したものが今回のメイン

鏡餅

ツルツルに仕上がった真っ白なお餅、ミカン色の葉付き橙

このお餅セットも注目の的!

まだ1セット在庫がありますので・・・

ツリーセット

ツリーセットはお引取りにお越し頂いたり、また

単品のサンタさんたちも寂しくなりましたが、まだ

Xmasまでには供給できそうです。

干支・午

来年の干支・午はお求めになるお客様が多く、白馬は

完売となりました。

買い損ねた方にはご迷惑をおかけしました。

まだ白馬の制作は続きますので、ご連絡いただければ

お取り置きいたします。

可愛いお客様にも来ていただきました!

毎朝元気に挨拶し、登校する近所のお嬢ちゃんたち。

ご家族で遊びに来ていただき、お気に入りをゲットしていただき、

本当に嬉しかったです!

多くの方々のご協力と支えで7回目も終えることができました。

まだまだ続く小さな冬のクラフト展

来年3月には、秋田市文化創造館に於いて、

小さな冬のクラフト展 第一回 Spring version in Akita の

プレオープンを計画しています。

詳細決まり次第投稿いたします。

ビワの花

タネから育てた鉢植えのビワ

十数年経ってようやく花が咲きました。

うまく結実すればよいのですが・・・

(先代はとても多く実がなって、美味しかったですよ)

 

最後の遠征は盛岡赤レンガ

今年最後の県外出店は、盛岡の赤レンガへ

県外と言っても、盛岡へは高速使い1時間ちょい

そして泊りもホテルではなく姉の家なので、

遠征の感は全く無しwww

11月の赤レンガ

11月後半となれば、赤レンガも冷たく感じます

赤レンガ裏

赤レンガ裏を流れる中津川は、クマさん騒動のあった場所

それでも犬の散歩や飲食をする方々が、河川敷に結構いました。

ブースレイアウト

いつもの隅っこに、かなり窮屈に店開きです。

縮小展示ですが、時期の物はすっかりカウンターへ

季節ものコーナー

Xmas関連、お正月の鏡餅や来年の干支午

この場所は入場者の一番手前にあるため、一番に

目にする場所で、皆さん立ち止まってくれます。

コメント頂いたり、写真撮ったり・・・

お陰様で画像の作品は、ほぼ完売でした!

リピーターさん

リピーターさんは、これでもかというくらい帽子に

綺麗な白いトチのサンショウウオを、この日も

追加で白トチシリーズに!

初日は結構繁盛で、気分良く姉の家へ

2泊させてもらい、毎晩食とアルコールが進みます!

我が家の食事と違い、種類と量が多く食べきれません。

お弁当や帰宅後の我が家の夕食にもなりありがたや~です。

2日目は、230にとっては暇~な一日

とっても長く感じる一日となりました。

たまにはこんな日もあるんだなと・・・

旅行客もそれなりに居りましたが、クマ騒動や

中国の対日関係のせいか、いつもよりは少なめに感じました。

これでイベントも最後の一つを残すだけ。

地元横手のy2プラザで開催される、小さな冬のクラフト展

今年で7回目を迎えることができました。

少しだけ出展作家を増やし、見ごたえも増えました。

それぞれ季節感あふれる作品を、取り揃えることと

思いますので、ぜひ遊びに来てください!