先週のキノコ採りから約一週間経ち、明日の天気予報は
カサマークがあることから、本日決行!
場所は先週と同じ西和賀町の山林です。
手元の高度計でここは標高495m
そろそろ少しずつ、色付いてきました。
色付き初めの山林


標高500m位でこんな感じの紅葉です。
様々な広葉樹が入り乱れており、
冷え込みがあれば、素晴らしい紅葉を迎えることでしょう。
ラクヨウ

期待して行ったラクヨウですが、不作でした。
温度が高く、大きくなる前に腐りかかったものが
沢山見受けられました。
画像のような、若いきれいなものを期待して行ったのですが・・・
3箇所ほど探しましたがどこも同じ状態です。
時間も早かったので、10年以上前に行った山へ立ち寄りました。
林道は、もう整備されていなく、両脇はブッシュで
車一台がやっと通れる程度。
オフロード車でないため、フロントバンパーをこすりながらの走行で悲しい!
なんとか目的地に到着!
ここは以前リュック一杯に、ラクヨウを採った場所ですが、
ここもやはり同じ。
少し探し回ったら、何やら白いものを発見!
”ハナビラタケ”です。
ハナビラタケ

滅多に無いキノコです。
20年以上前に、一度出会ったことがあります。
かなり標高の高い、モミの木のような木に生えておりました。
帰ってから調べてみたら、唐松やその類の針葉樹に生えるみたいです。
栄養価も高く、効用もすごいものがあります。
すこし紹介します。
学名:Sparassis crispa ハナビラタケ科ハナビラタケに属し、1科1属のキノコです。英語:cauliflower mushroom ,中国語:绣球菌・繡球菌
ハナビラタケは、白色~淡黄色で珊瑚状の形をなし、夏から秋にかけて唐松等の針葉樹の根本や切り株に発生する食用キノコでその希少性から「幻のキノコ」とも呼ばれて、高い栄養価を備えたキノコです。
ハナビラタケに含まれている成分
ハナビラタケに含まれる代表的な有効成分として「β-グルカン」という物質が有ります、中でもハナビラタケは免疫機能を活発化させる「β-1、6分岐 β-1、3グルカン」を乾燥重量100g当り47%以上と非常に多く含んでいるので「免疫効果」は抜群です。また、ハナビラタケは各種アミノ酸も豊富で、 シイタケの4~8倍量もあります。

主な効能
抗腫瘍作用
糖尿病の発症抑制作用
高血圧抑制作用
アレルギー抑制作用
コラーゲン産生促進作用(美肌)
脳卒中の発症抑制作用
体脂肪蓄積抑制作用など様々な働きを有しています。
さらに最近
「血管新生やがん転移の抑制作用」
「発がん抑制作用」
「アレルギー性鼻炎抑制作用」
「さらには創傷治癒促進作用」
なども新たに明らかとなり、ハナビラタケの健康効果に関する研究に深みが増しております。
また、「コラーゲン産生促進作用」「肌作用」「糖尿病の発症抑制作用」「脳卒中の発症抑制作用」「高血圧抑制作用」「体脂肪蓄積抑制作用」など、美容や生活習慣病対策素材としての有用性が指摘されていることも注目に値するべきことであります。
木工のほうは、小さな飾り台を製作中。
近々アップいたします!