また姉の依頼で、今回は木のボタンです。
上から三番目の姉で、古布を使ったリメイクが趣味です。
コートやジャケットに付ける大き目のボタンです。直径約3cmです。
画像はそれぞれ左が桑の木、右が栓の木です。
こちらはそれぞれ左がエンジュ、右がパーロッサです。
裏表をランダムに大面取り(6角形)して、ボタン穴を通しやすいように整形します。
その後、いつものようにせっせと磨き、オイルとワックスで仕上げています。
次は、表面に穴のないボタンということで形のイメージはありましたが、
加工方法で少々考えました。
木工旋盤で形状をつくり、裏面に糸のかがり穴をボール盤で加工します。
画像のかがり穴形状ではドリルで穴あけは出来ません。
(穴あけ部が丸く、ドリルが逃げてしまい危険です!)
穴をあける部分は、円筒形に作ってから穴あけして整形します。
画像はそれぞれ、左がクロガキ(拭きうるし)、中央がクロガキ(オイル)、
右がケヤキ(ワックス)です。
拡大写真です。(UFOではありません)
これらを使って頂いた作品は、入手でき次第紹介したいと思います。








