黒石プチこでんてんへ

2年ぶりの青森県、黒石のプチこでんてんに

行ってきました。

車ユリ

今朝3日ぶりに庭を見たら、車ユリが開花してくれました。

場所が気に入ったのか年々増えてくれます。

毎日35℃超の横手で鉢物が不安でしたが、

娘が来て水やりをしてくれたのでピンピンでした!

本来のこでんてんは9月に延期となっていますが、

その前に行われた3県限定のプチこでんてんです。

前日搬入

ここはいつも前日搬入してゆとりの準備

いつもと違い超ゆったり目のスペースでちょっと間延び?

初日

朝からギラギラ太陽が照り付け、背中が痛いくらいの外

松の湯

展示ブースは屋内なので汗の心配は全く・・・

展示レイアウト

告知が殆どなかったことで、初日の人出はちょっと寂しい状況

でも230は案内を出していたので、2年ぶり、3,4年ぶりの

お客様が訪れてくれたので力づけられました。

中には北東北のイベントには、ほぼ皆勤賞の地元のAさんは

早々にお目見えです。

約束の大きなトチ瘤のサンショウウオオブジェをまた仲間に

2日目もお土産持参で顔を見せてくださり、鷹のオブジェも

お世話になりっぱなしです。

他にも差し入れやお土産持参でほんとに嬉しくなります。

新聞

初日は新聞取材もあり、翌朝新聞掲載されたことにより

2日目は初日とは比べ物にならないくらいのお客様でニッコリ!

2日目ブース

クラフトイベントらしくなった2日目は、初めての方

リピーターさんと様々

230持ち手

以前230の持ち手の麻布バックを御買い上げのお客様は、

遠くむつ市から駆け付けてくれました。

持ち手

マグカップのほか今度は自作するエンジュの持ち手も

お選びになり、次回は自作バックを持参かな?

また観光客も松の湯交流館には訪れて来ます。

京都から旅行中のご夫妻は、奥様がトチ瘤のサンショウウオオブジェを

大変お気に入り

生息地に近い京都へ引っ越しました。

また何かのご縁つながりか、以前何回かお世話になった宿の

若女将さんにも初対面。

テーブルウェアをお気に入りいただき、沢山御買い上げと

記念撮影まで・・・

そんなわけで2日目は時間経過が速く感じました。

そして

烏城焼き

お隣に展示の烏城焼さんのお皿を連れて帰りました。

一番欲しかったのが

烏城カエル

売り物ではなかったこのカエル君

世界一の登り窯で作られた世界に一つの烏城カエル

若奥様お気に入りの、230のモモンガと交換となりました。

本当に暑い中、スタッフ、外ブースの作家さんは

つらかったと思います。

ご来場いただいた皆様にも感謝申し上げます。

帰路は夜間の高速をひたすら横手へ

夏の夜間は走りたくありません!

夜間走行後

走行中はバチバチと大粒の雨が当たっているかのような音

フロントガラス、グリルには虫の残骸が・・・

洗い流すのが大変です。

前半戦はこれが最終です。

秋のイベントもボチボチ選考結果が入ってきています。

3年ぶりとなる秋彩こみちinかくのだての出展も決まりました!

その他の結果もイベント情報へ分かり次第UPします。

 

 

 

 

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