カトラリーの製作

一気にドーンとやって来ました

冬到来

3日前は全く雪無が、丸2日間で一変しました。

週末は製材所より連絡があり、昨年伐採したクルミ材を

ようやく製材してきました。

クルミ製材

1年半野ざらしにしていたため、皮下1cmがふやけ状態

製材面

でもほとんどがこの後戦力となりそうです。

器関連にも使用するため厚めに製材し、

冷たい中、桟積みをして養生しました。

☆カトラリー

カトラリーサンプル

在庫無のカトラリーの試作をしました。

定番ですが今回は、マイナーチェンジと新材を使うため

試作からの製作です。

上のフォークはパスタにより対応できるよう

すき間をやや広めに仕上げてます。

中は切る、刺す、すくいができる姫フォークですが、

硬いものにも絶えられるよう柄を少し太めに・・・

どちらもアサダというあまり流通しない材です。

下は新作のフルーツフォークを作ってみました。

クロモジを使い、硬いリンゴでもOKです。

(まだ塗装前です)

試作品が良好で即ゴーサイン

カット

長方体の材をカットしますが、使う部分はほんの少し

カット品

姫フォークとパスタフォークの第一カット

20181210-9

使う部分に対し捨てる部分の量が多くなります。

(材料を薄くすればと思いがちですが、カット工程での

 安定性を出すため最低限の厚さで木取りをしています)

第2カット

第2カットで更に捨てる部分が増えて、カトラリーは

とても材料歩留まりが悪いんです。

グチを言っても始まりませんが・・・

今日はこの工程まで

☆コースター兼小皿

シーズン中に欠品となっていたクリのリーフ皿等も

製作中です。

リーフ皿他

右がクリで左がケヤキ材

クリは鉄漿染めで真っ黒にし、拭き漆仕上げとなります。

定番のケヤキ小判型に来シーズンは黒染めも新作で加えます。

小さな品物ですが、材料となる母材となると

クリ母材

3mのテーブルが出来るような大きなクリ材を

惜しげも無くカットして使っています。

と言うか、230の持ち材はこんなでかい物ばかりで、

刻まないと使えないのが本音です。

でもその分、良い木目の部分を贅沢に使っていますよ。

寒中になると寒さがきつくなるので、なるべく大きな

作業を今の内にと思い励んでいます。

来シーズンもまだまだ新作が増えますよ!

 

 

 

    

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