雨も少なく、うっとうしい暑さが続く毎日。
植物は、葉っぱを落として身を守っているようです。
可哀そうなバラ
ツルだけになった哀れなエバーゴールド
奥に咲いているのは、今年出たシュートから
季節はずれに咲いています。
サイン入り色紙を入れる、額を製作しています。
材料のスギ
スギは滅多に使いませんが、今回は
スギの工芸うるし仕上げをやりたくて
使用しました。
窓枠の抜き
糸鋸盤で厚さ3cmをくり貫きます。
糸鋸刃は、組み木工房のNO4で!
直進性と切り粉の抜けが良く、ストレス無く良好。
面取り、裏加工
表は45度で面取りし、裏は色紙が入る
大きさに掘り込みます。
バリ取り、表面仕上げから塗装へ
色紙のサインは、
ノーザンハピネッツの中村和雄前ヘッドコーチです!
230のものではありません。
内蔵の部屋に飾るそうで、雰囲気的にはバッチリでしょう!